弱小ベンチャーだとDBAなんかいないのでWebプログラマがサーバやデータベースの運用・管理も行うことがわりとあると思います。SIerから来た人などは意外とMySQLを知らなかったりするので、簡単なtipsをまとめました。 InnoDBでテーブルごとにデータ領域を作成する 通常InnoDBではibdata1というファイルでデータが管理されます。ファイルは自動拡張でどんどん大きくなるので、あっという間に数GBとか到達してしまいます。大きくなりすぎるとやっかいなので、テーブルごとに別々のファイルを作成するといい... > このページを見る
最終更新時間:
2012年06月26日20時24分
みんなのブックマーク 人気(4) 新着
- はてブのコメントに真摯に対応する執筆者に好感
- ブログラムスキルは低いけど、その周縁のインフラまわりは嫌というほどやってるので、「おまじない」「経験則」レベルでは知ってた。けど、「計測」はしてない…。
- ブコメを鵜呑みにするのもどうかと。DNS逆引きの説明は間違ってないし、外から侵入ってbindアドレス以前にファイアウォールに問題あり。localhostだけならskip-networkingでUNIXソケット使う手も(非対応のクライアントもある
- 末尾に引用が。MyISAMはインデックス部分しかキャッシュしないので、ファイルシステムキャッシュ用にメモリを残しておいたほうが吉。最近使う人見かけないけど。
- プログラマが意外と知らないMySQLのtips : 2ch Search
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- いつかよむ
- ・InnoDBでテーブルごとにデータ領域を作成 ・バイナリログを削除 ・プロセスにunauthenticated userが溜まっている場合 ・メモリチューニングの基本はbuffer size ・slow_query_logを設定 ・explainを使ってクエリの効率を調べる
- メモ
- ブックマークしている人の大半はMySQLをランセンス違反・違法利用している。間違いない。
- mySQL
- あとで読む
- MySQL独自仕様いろいろあるんだな〜。
- プログラマが意外と知らない
- 知ってた
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