しなやかに伸びていくひとと、頑なに崩れ堕ちていくひとがいる。 学生時代、面白いひとに囲まれて過ごした。もちろんそれは、今もそうなのだけれど、今回はちょっと、昔話からはじめよう。 「アクティブな東大生」で「学生起業家」だったし、いまの会社の社長に誘われて会社を興すまでは、就職しても楽しそうだと思っていたので、内外トップティアのコンサルティングファームから、コンテンツプロバイダーに、投資会社に、ノーベル平和賞を獲った銀行や、デザインファームまで。それはそれは(節操なく)いろんな会社でインターンをしたり、してい... > このページを見る
最終更新時間:
2012年03月11日02時15分
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- よい仕事をするために - R&D: りょうえんダイアリー
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- 今日の日はさようなら(違 / 関心の輪と影響の輪ってことばを思い出した
- "もしも、自分のキャパシティを超えていい仕事がしたいなら。今より多くの価値を社会に届けたいなら。「素晴らしかった自分にさようなら」しないといけない。"
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【R&D: りょうえんダイアリー】 よい仕事をするために
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@totitotitotio
いいね!FBパパラボにも是非。
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- "自分にフォーカスすると、自分が主導権を持たないプロジェクトへ、コミットがなくなる。何故なら、そのプロジェクトが上手くいっても、自分には関係ないと思ってしまうから" あまりに的確で詠嘆した。
- そうか、上手く行かないのは素晴らしかった自分という幻影に振り回されているからか。何かしっくり来た。いいエントリー。
- "「自分」にフォーカスすると、輝けない場所で苦しむことになる。「仕事」にフォーカスすると、成果が出る場所、輝ける場所に注力できるようになる。" 8 RT
- 過去の自分を捨てる勇気