執着 恋人が自分をどう思っているか。 配偶者が浮気や不倫をしていないか。 親友が自分に嘘をついていないか。 そういう確認作業と称して、親しい人に踏み絵を踏ませる人がいます。パートナーが本当に愛してくれているのか、理科の実験でもやるように確かめる人がいます。なぜ、そういう事をしてはいけないのしょうか? 人の心を試してはいけないのはなぜか。 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 上記リンク先の人は、理系的に考えて、合点のいく答えにたどり着いたようです。そしてはてなブックマークに寄せられ... > このページを見る
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2012年06月29日19時58分
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- 「「自分にとっての損得」ってロジックで方程式を組んでばかりだと、あんまり相手のことを深く愛せない」(自己執着にもとづいた合理性では決してみえない、かけがえのないものがある)
- 見えないのではなくて存在しない。そもそも存在しないのだから試す必要もない
- この考え方もまだまだ自分本位じゃないかな。それよりも繰り返し繰り返し心を試されると相手がどうなるかを考えようよ。それはとてもつらく苦しい事だよ。
- 俺が脳内妹以外の人間を愛するわけないだろう。ただ、芸術と自然の造形は愛している。
- 残念ながら簡単に無償の愛を注ぐ人が報われるようにはこの世界は出来ていないのだ。愛は盲目であり、恋とは二人で愚かになることと言うようにそれが幸せへの道標ではない。
- そもそも愛されていると感じていれば、試すようなことなど必要ないんだけれどねえw 人は欲深きものぞw
- さりとて生きるということは騙し合うということだし潰し合うということだ。
- ふむふむ。ついね。つい試しちゃうよね。
- 愛することが難しく思えたら、どうすれば相手が幸せになれるかを考えると少し楽になる。
- 相手の心を試しているうちは、その人を愛せないよ。 - シロクマの屑籠
- 相手が自分のことをどう思っていようが受け入れるのが愛だわなあ
- 元ネタも「相手の心を試すという行為が割に合うことかどうか?」という問いに「割に合わない」という答えを出しているが、それに対する真実の愛に到達するには論理を積み上げるのでは不十分、というハードル上げ。
- 歌そのものへの言及じゃないので言葉に対する個人的な感想で特に否定する必要も肯定する必要もあんまり感じなかった(小並感)
- 本当に気にしているのは「相手から自分がどう思われているか」「相手から自分が愛されているかどうか」
- ロマンを求めるのも充分「合理的」じゃん。/自分が試さなくても、相手は試すかもね。
- 言わんとしていることは分かる(ような気はする)のだが、「愛」という「善意」が往々にして押し付けの「偽善」になるハリネズミのジレンマ的な文脈ではないかなと思ったり(まあ、それ自体が自意識過剰とも言うけど)。
- 相手に愛情があるんじゃなくて単なる自己愛ってことで。それに試すという行為は自分自身も消耗させてしまう。不毛ですね。
- そんなことないと思う。
- 元ネタ読んで意味不明だったんだけど、ちょっとすっきりした。
- 同感