多様化するwebサイト、増加するデバイスに適応していくために今までのWeb制作のワークフローも見直す必要があるのではないでしょうか。またその一つの手法としてDesigning in Browserについて書きました。 現在ではWebサイトも、インタラクティブなサイト、アプリのようなサイト、可変するサイトなど様々なスタイルが見られるようになってます。 また、Webを閲覧できる環境もPCからスマートフォン、タブレット、テレビ、カーナビなど増加し続けてます。 それに伴い今まで以上にテストケースが増えてきてます。... > このページを見る
最終更新時間:
2012年06月29日12時39分
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- プログラムにしろデザインにしろ建築屋の「積算」を導入すべき
- あとでよむむむ
- V
- IE8を切り捨てるのは、まだ厳しいなあ
- 後でチェック
- ページ構成をHTMLで作ったらっていう話は話題になるけどうまくいかないのは、ディレクターの技術不足が要因な気が(自戒をこめて)
- 確かにこの方法って、この前炎上した寄付企画みたいな、スピード重視のサイトには最適。
- ブラウザデザインおもしろそうなので今度やってみよう
- Bylineから Share on Tumblr Web制作フローの再考 現在ではWebサイトも、インタラクティブなサイト、アプリのようなサイト、可変するサイトなど様々なスタイルが見られるようになってます。 また、Webを閲覧できる環境もPCからス
- bootstrapは便利だね。
- モックを先に作ってデザイン作るってのは前からあるけどそれに近いのかな
- (※Designing in the browserの内容はSwapSkills doubbble vol.05の斎藤 祐也さんの話を参考にさせて頂きました) http://css.studiomohawk.com/in-browser-design/2011/04/16/designing_in_browser/
- これ効率いいけど、目的とするデザインを明確にしておかないと、見た目単調なサイトを量産しがちになるよね