被告人質問では、いやにフランクな老齢の弁護人が、書記官席のとなりにある高い机に肘をつきながら、 被告人の作品への愛情について確かめていた。 弁護人「あなたがさ、『オレイモ』を最初に見たのは、アニメ? アニメで知ったんでしょ?」 被告人「はい」(←声が小さい) 弁護人「本も買ったんですね?何冊?」 被告人「9冊……」 弁護人「何冊出てんの?」 被告人「10冊です」 弁護人「(10冊目は)持ってないの?」 被告人「まだ買ってない……」 愛情は衰えていないようで、10冊目を買うかのようなことを述べていたが、これ... > このページを見る
最終更新時間:
2012年06月29日23時06分
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- "【『俺の妹』作者を脅した犯人】裁判の被告人質問が羞恥プレイすぎる|やらおん!"
- これ真顔で質問してると考えるともうwwwwwww
- "弁護人「あなたがさ、『オレイモ』を最初に見たのは、アニメ? アニメで知ったんでしょ?」 被告人「はい」(←声が小さい)" 弁護士原作派だろ
- 好きすぎることと暴力や嫌がらせをする心理はまったく別。我欲のぶつけ先が変わるだけじゃん。
- 想像すると吹かざるを得ないww
- 被害者への償いのためには各巻10冊づつ買うく方が正しいんじゃないかなぁ
- 大失敗をやらかした弟子を師匠が相手の前で叱って見せて「こいつはもうこんなに反省しているんで、勘弁してやってください」と頭を下げさせる、的な演出だよねこれ。ファンじゃ無くて犯罪から足を洗えとか明言だな
- 【『俺の妹』作者を脅した犯人】裁判の被告人質問が羞恥プレイすぎる|やらおん!: 被告人質問では、いやにフランクな老齢の弁護人が、書記官席のとなりにある高い机に肘をつきながら、 被告人の作品への愛情について
- 弁護人は原作厨
- 恥ずかしい
- すでに公開処刑ww