しかし、心ない人間は何処にでもいるものだ。人として、男として、実に情けない…とは思わないのだろうか。いや、自分自身に対してダサいと思わないのだろうか? そんな人間が闊歩しているのが、人の世の常なのか… 今日はかなりココロがザラついた…
大阪市の橋下徹市長は29日、2012年度補正予算案に計上した財団法人文楽協会(大阪市)への補助金3900万円について、協会が公開での市長との協議に応じないことを理由に、予算執行を凍結する考えを示した。 松井一郎大阪府知事も府教委の補助金約2000万円について同調する方針。文楽協会の担当者は「市長との協議が予算執行の条件という話は聞いていない」と困惑している。 橋下市長はこの日、報道陣に、「(協会は)市民の代表と話さなくても、補助金をもらえると勘違いしている。唯一無二の特権意識を持った集団だ」と批判。「協会だけでなく、特権意識にまみれた文楽は守る必要がない」と、補助金凍結の理由を述べた。 また松井知事も、「もらって当たり前という『上から目線』はいかがなものか」と語った。
腐った公務員になるな はいはい、今仕事から帰ってきた地方公務員がコメントしちゃうよ。 ちなみに、俺は首都圏ベッドタウンの市役所勤務ね。 いわゆる役所や一部の大企業が、大企業病のようなもので使えないジジババで占められているというのは、まぁ、よくわかる。 でもさ、それで腐って適当に仕事やって楽しいか? 偉くなることに意味が無い? いや、偉くなれば裁量が広がるし、面白い仕事もできるようになる。 つまんねークソみたいな仕事だって、面白いことを見出すことができる。 俺は採用されてまだ10年もたってないが、いろいろと面白い仕事をさせてもらっている。自分が企画したプロジェクトが報道されたり、よそから視察がきたりもした。 おかげで人脈も広がって刺激的な毎日だ。 公務員は不祥事やらかさなければクビになることもないし、ブラックでもない。これはとてもいいことだ。 でも、これは何の理由もなくそうなっているわけじゃ
この時期だと民間全滅で公務員に逃げようかなって人もいて現状知りたいのために痴呆公務員はマジヌルい国家公務員の悲惨な現状とかは耳にするけど地方だと大都市でもない限り地方公務員はその地域で一番の職業なんでまあーぬるくチヤホヤされながらやってける。俺は地方都市の県庁の民間でいう管理部門に配属になったんで住民のためになんてことは全く感じれないし、もともと期待してない。職場は高齢化が激しい。ジジババ特にババアとうまくやってかないと死ねる。ババアどもは目立たない程度に好き勝手やってる。県の中心街だけどシャッター街なんで自治体が県産の農産物直売所を職場の近くに設置してる。で、昼休みにそこに行って夕飯の材料GET→帰るまで職場の冷蔵庫保管県の畜産課に注文内容をFAXすると月1で県産ブランドの肉が買える。もちろん業務時間中に買いに行って職場の冷蔵庫保存。FAXとかコピー機も適当に私用利用。俺は、今年2年目だ
大阪市の橋下徹市長は29日、公益財団法人「文楽協会」(同市中央区)への補助金について、予算ヒアリングのため申し入れた面会を人間国宝に拒否されたとして、「特権意識にまみれた今の文楽界を守る必要はない」と述べ、全額カットする意向を表明した。市は今年度本格予算案に昨年度比25%減の3900万円を計上しているが、橋下市長は議会で可決されても執行しない方針。 文楽協会への補助金を巡って市は4月、25%減らす方針を示した。橋下市長は29日、記者団に「文楽協会に『直接意見交換したい』と言ったが、拒否してきた。市長に会う会わないに関係なく『補助金はもらえるもんだ』と勘違いしている。恐ろしい集団だ」と激しく批判。「大衆文化が特権になってしまった。こういうところに衰退の原因がある」などと述べた。 補助金カットに対し、人間国宝の竹本住大夫さんは「300年の伝統に恥じぬようにと精進してきた文楽が、あまりに軽く見ら
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