お久しぶりです、段田です。最近、PHPからiphone端末にPUSH通知を送る機能の開発に携わりました。PHPでプログラムを実装する場合、フルスクラッチとライブラリを使用するケースがあるのですが、各ケースでのポイントを忘れないよう書きたいと思います。 なおPUSH通知の概要、証明証の作成については省略します。概要などは下記の記事がわかりやすく、参考になりました。 □Apple Push Notification サービス(APNs) の実装方法 □iPhoneプッシュ通知まとめ フルスクラッチのケース フ... > このページを見る
最終更新時間:
2012年07月01日03時41分
みんなのブックマーク 人気(0) 新着
- ジョブスにファンタ頼んでもペプシ買ってきそう
- これは罠。PHPでiPhone端末にPUSH通知を送る際の落とし穴 | プログラマブログ | 株式会社LIG
- あー、なるほどそうなのかと思った>1回の通信で全パケットが5000〜7000バイトを超えるとAPNSから切断される
- これは罠。PHPでiPhone端末にPUSH通知を送る際の落とし穴 | プログラマブログ | 株式会社LIG
- APNSを使う時の注意点。
- プッシュ通知 notification
- コマンド0の送信は最初の1回だけで良いので、2個目以降は壊れたペイロードと解釈されて、4KBくらいでAPNsに呆れられて切られているだけなのでは。
- そもそもAPNSで大量のデータを送ることが間違いのような。
- (追記)えっ、デマなの?
- PHPと明記する必要性皆無じゃね?w
- メモメモ
- うちの環境では7000バイト以上でも送れているようだけど。ちなみに拡張ペイロードで。
- ジョブズの罠(´・ω・`)"あの世まで行ってジョブズに焼き土下座させたい気分"これは罠。PHPでiPhone端末にPUSH通知を送る際の落とし穴 | プログラマブログ | 株式会社LIG