レスポンシブWebデザインを実装する際、画像の扱いは一つの課題として残っています。現在、PHPを使用した「Adaptive Images」やJavaScriptを使った「Responsive-Images」などが現実的な対応策としてありますが、どちらもApacheの設定を必要とします。レスポンシブWebデザインが広まって標準的な実装方法の一つになろうとしている今、サーバサイド技術に依存しない解決策が早急に求められています。 そんな中、HTMLの仕様策定の一端を担うWHATWG(Web Hypertext ... > このページを見る
最終更新時間:
2012年06月30日22時13分
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- かなり濃い資料。
- ふむふむ
- >Retina対応を施したいAppleが、Webkit向けにprefix付きでimage-set()という機能を実装すると発表
- srcset, picture
- [B!]次世代HTMLの新仕様「レスポンシブ・イメージ(仮)」についてまとめてみた 3 RT
- 次世代HTMLの新仕様「レスポンシブ・イメージ(仮)」についてまとめてみた (via @Pocket)
- いいまとめ。回線速度を考慮するのはやっぱ難しいかなー
- 仕様決まるまでのゴタゴタ。ブラウザベンダーと開発者の確執。
- 決着ついたらまた読む。
- 未来の話だが、おもしろい
- 回線速度への対応は難しいと。デザイン要素と文書データが混同するのは避けたいですな。
- >> Rriver » 次世代HTMLの新仕様「レスポンシブ・イメージ(仮)」についてまとめてみた
- 次世代HTMLの新仕様「レスポンシブ・イメージ(仮)」についてまとめ
- 回線速度の判別が今後の課題か。
- 理想論を言うと、画像のURLは一つだけで、HTTPリクエストに合わせて異なるHTTPレスポンス(=画像のバイナリデータ)を返すようにするのが良いなあ。マークアップエンジニアは困るだろうけど。
- Rriver » 次世代HTMLの新仕様「レスポンシブ・イメージ(仮)」についてまとめてみた
- 実際に回線速度にあったコンテンツを表示するなら、モバイルビューを別に設けるのが今のとこベター。今後の仕様変更で敷居が低く高速化が望めるのがベスト。
- レスポンシブ・イメージの技術搭載、早くほしい。
- いずれにせよ複数画像を用意するのは免れそうにない
- 多デバイス対応か。