前編から読む ビジネス特許取得のお菓子入れ替え術 売れる自動販売機は、商品は変わらず訪れる人が変わる。それとは逆にオフィスグリコではお客様である職場の人は変わらない。そこで逆転の発想で、商品を変えるようにしたと相川部長は言う。 「まず、24個置いたお菓子は、1週間経つといくつか減っています。しかし、減ったからといって単純に減ったお菓子を補充するわけではありません。『今回は、このお菓子を全部、売れ残りがあっても入れ替えてください』とスタッフに指示して、3回伺う、つまり3週間で全部の商品が入れ替わるようにな... > このページを見る
最終更新時間:
2012年07月11日09時15分
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- イイハナシダナーと思って読んでたらコメント欄に『回収率95%ですか。まだ不心得物が5%程度いるわけですね。回収率向上対策として集金箱のそばに『回収率ランク』を発表したらどうでしょう』うぜぇきめぇ
- オフィスグリコ、「カエルの集金箱」の秘密:日経ビジネスオンライン
- 「総務のご担当者が出ていらして『そういったものは必要ありません』と言われます。我々としては『そういったものではございません。グリコでございます』と反撃しながら進めていきました」
- これいいなあ、あったら毎日おやつ食べちゃうなあ。
- ってかそもそもオフィスグリコ、ぜひ弊社オフィスにも欲しい。
- 回収率95%……って、高いような低いような。5%ただ食いがいるとも考えられるわけで。 1 RT