ツイッター上で論争になった蜂の巣があった住宅街を紹介する東狐松一郎さん。きっかけとなった蜂の巣は駆除されたが、周辺の草木には蜂が飛び交っていた=6月30日、千葉市花見川区、石松恒撮影 ■立ちすくむ税金:4 蜂の巣は、だれが駆除すべきか。 千葉市に住むミュージシャン東狐松一郎(とうこ・しょういちろう)さん(23)は5月半ば、なにげなくツイッターでつぶやいた。 「隣の家に蜂の巣があり、小さい子やお年寄りが多く心配です。何か補助していただけないのでしょうか」 40分ほどして、返信があった。 「住民個々... > このページを見る
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2012年07月05日06時44分
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- 自分でなんとかする「自助」、共同体の相互扶助の「共助」、公共部門による「公助」。千葉市の熊谷市長は「行政が出て行くのは、自助、共助が望めないと判断される場合に限るべきだ」と主張する。
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- スズメバチの巣なら行政で撤去してくれると思っていたが、市によって助成の範囲が違うらしい(千葉市は撤去してくれない方との事)
- ふーむ
- 「市民税を払っている。駆除を市がやっても不公平ではない」 市民税を払えば、ゴキブリ駆除とか、PCのウイルス駆除もやってくれるのかな。
- うわ、すごいところで切ってるなこの記事
- cf. http://togetter.com/li/305177