このエントリーはほぼネタバレで構成されています。 映画のどこをどう読むか (ジブリLibrary―映画理解学入門)作者: ドナルドリチー,Donald Richie,三木宮彦,司馬叡三出版社/メーカー: スタジオジブリ発売日: 2006/01メディア: 単行本クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る映画の見方がわかる本―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで (映画秘宝COLLECTION)作者: 町山智浩出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2002/08メディア: 単行本購入: 1... > このページを見る
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2012年07月23日06時03分
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- チャボとウサギの事件
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- 「母親は脇役に過ぎず、しかも主役の子供たちを苦しめる悪役でもあったのだ。そうして最後は、子供たちに逆襲されて、こらしめられる役なのである」 クッソワロタ
- 親離れ、子離れの自立の面を終わりからながめると、ダブルバインドに見えるかもしれないけど。
- ダブルバインドではなく、それぞれが自意識を持ち、それは完全には分かり合えないという常識が描かれているだけと思った。
- ハックル先生によるおおかみこども批評。俯瞰あり。じゃなかった、ネタバレあり。参照:http://jigokuno.com/?cid=84 /俯瞰ありすぎてわざとっぽいのが残念だなー。
- 「誰がわるもので誰がいいもの」みたいな枠にはめ込んで咀嚼したいならそれはそれでいいとは思うけど、それが正解で他の人は気付いてないだけ、みたいなのは、どうだろうねえ。
- を、一言でまとめてしまうと「親の心子知らず、子の心親知らず」。でもまあ、そんなもんだよね/↑「母性」のバズワード化ですよプロデューサーさん!/ゼノグラは千早と春香の母性の拮抗の物語(もうてきとう)
- 見た後に気がつくって構造がまさに、母の呪縛からの解放なんじゃないかな。 サマウォも母権(栄ばあちゃん)が死ぬ。
- おおかみ関連で、なんかもう『母性』って何を指しているのかわからなくなったわ。/アイマスはゼノグラしか知らないよ!!><;
- を、一言でまとめてしまうと「親の心子知らず、子の心親知らず」。でもまあ、そんなもんだよね/↑「母性」のバズワード化ですよプロデューサーさん!/ゼノグラは千早と春香の母性の拮抗の物語(もうてきとう)
- 久しぶりに見たらブコメが酷かった。キモイよお前と楽しくdisれたのは、中学生みたいな赤裸々で過剰な自意識の発露が氏の味であるからで、かつ氏の狙う「表現」が間違いなく成功してたからだと思う。
- アフィがたくさん貼ってあるんだろうなと開いたらその通りだったので満足した
- "ネタバレ『おおかみこどもの雨と雪』評 - ハックルベリーに会いに行く"
- 面白い視点。ただ作ってる側は最初からそっちを向いてないような気もする。もっと純粋でハッピーなものとしてテーマを扱っているんじゃない?
- ネタバレ / 見に行かなきゃ
- このひとの批評って、多くの反応を得たいがために一生懸命斜に構えてる感じがするんだよなー。
- ほんまかいな
- この発想はなかった
- あ、悪役?片親の元で育てられる「逃げ場の無さ」から脱出するために、早く自立するっていうのは、悪を倒す物語なのか?/「差別はいけない」の件、この設定で母がバインドしなかった場合どう話が転がるんだろ
- 「母親は脇役に過ぎず、しかも主役の子供たちを苦しめる悪役でもあったのだ。そうして最後は、子供たちに逆襲されて、こらしめられる役なのである」 クッソワロタ
- 「誰がわるもので誰がいいもの」みたいな枠にはめ込んで咀嚼したいならそれはそれでいいとは思うけど、それが正解で他の人は気付いてないだけ、みたいなのは、どうだろうねえ。
- 花は訳ありの子どもを守るために山の中で子育て。子どもは自分で自分を守れるようになり親離れした。ベースは普通の子育て物語だと思うけど。子が自立したら母の人生は終了、みたいな終わり方でそこに違和感あった。
- 観てから読み返すためにブクマ。何故fromdusktildawn氏をカタカナ表記にしたし。
- 子離れの描写でカタルシスはあったと思うなぁ。むしろ一番アレ?ってなったのはストーリーがわかれっぱなしのまま終わったところだと思う。
- ネタバレ『おおかみこどもの雨と雪』評 - ハックルベリーに会いに行く
- ハックル先生がふつうにアルファブロガーだ!
- 意外?と良いところをついている。物語後半において花の外見に変化がなかったのはこの映画の数少ない失敗ポイントだと思っている 1 RT
- 見た後に気がつくって構造がまさに、母の呪縛からの解放なんじゃないかな。 サマウォも母権(栄ばあちゃん)が死ぬ。