さて主にネットを主戦場に繰り広げた産経捏造報道「祭り」も一旦終焉のときを迎えたようです。■また産経が大捏造報道で各区役所が続々猛抗議の巻〜「産経新聞に謝罪・訂正記事の掲載を強く求めます」(豊島区)http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20120724/1343101011■産経が名物コラムで火に油を注ぎ早くも謝罪記事掲載に追い込まれ赤っ恥でござるの巻 http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20120725/1343182199■名物コラムで全面白旗、産経... > このページを見る
最終更新時間:
2012年07月26日16時57分
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- 『記事の内容の「捏造」の有無やあったとしてどこまでが「捏造」だったかの検証は今もってされていない』自社の責任で明らかにすべきことをネットで指摘されて、そのままばっくれる気なんだろうか。
- 早々と、捏造指摘をしていた木走日記が勝利宣言。
- 宇治山田商の件でもいまだにまともな検証が出てない産経のことだから、相手が区からの抗議じゃなかったらすっとぼけてただろうな。産経に「責任感」なんて期待する方が間違い。
- こういう文脈で取り込まれとる…だって先走りって分泌物しか思いつかなかったから…それはとっても愛がないなって…今後はダジャレタグでもつけてエクスキューズすべきなのか。
- でもサー、Sirって称号は原則下の名前にくっつけるのが正しい用法だそうなので、「Sir.木走」は間違いなのサーw cf. wikipedia:サー
- 「張本人である元記事を残すことは、その誤った情報で議論していた人たちやその情報を誤報と知らず拡散してしまった人たちへのメディアとしての最低限のマナーだと考えるべきです。」11区がそれを許すかどうか
- 誤報の性質によっては、謝罪や訂正でもリカバリーしきれないセカンドレイプになる危険もあるので悩ましいところです。
- Sir.木走が先走りでなかったという話。 1 RT