YouTubeなどの有名なサイトであればいくらでもダウンロード用のソフトがありますが、ちょっとマイナーなサイトであったり、あるいは独自に自サイトでストリーミング動画を展開しているような場合だと、ダウンロードできないことが多々あります。そういうときにパケットレベルでキャプチャを行って解析して保存するというある意味、力業で無理矢理解決してしまうのがフリーソフトが「Free Video Catcher」です。パケットキャプチャしたあとはFLV、MP3、MP4、WebM、Ogg Theoraのいずれかの形式で保存... > このページを見る
最終更新時間:
2012年08月02日23時03分
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- ダウンロードとストリーミングを区別する意味の無さがよく分かるソフトウェア。
- rtmpdumpとかを手動で動かすのが面倒なとき用に
- 保存した段階で違法ダウンロードになりそうな気もするが法律が良くわからない。 5 RT
- たまに見る外国のリアルタイムストリーミングテレビ(rtmpプロトコル)で使ってみたけど、最初の数分間だけ来て次のデータを受け取るための情報更新までは面倒みてくんなかった。
- いくらpcapでも毎回鍵交換したりするDRMがらみは無理だよね。
- 一昔前ならちょっとしたハッカー気取りな小ネタがギガジンで4桁ブクマする時代というのにキョドる
- Pcapってことは単純に流れてるキャプチャを横から分捕るのね
- 面白いけど、画面のレコードソフトを使った方が簡単じゃないかとw
- むむ。(権利的に)保存されると困る動画を配信するためにストリーミングを選択するケースって結構あると思うけど、、、何か対策するんかなぁ。
- これ、便利そうだけど、これを入れると警察にダウンロード法で疑われた時に対抗出来ないのでは?保存できないストリーミング動画をパケットキャプチャで保存するフリーソフト「Free Video Catcher」