ミハルスは、赤と青の板をゴム紐で括った木製打楽器。日本では幼稚園、小学校などで教育用に使用される。よくカスタネットと呼称され混同されるが別物である。 [編集] 概要 日本の舞踊家・千葉みはるが舞踏用カスタネットを鳴らしやすくするため考案した楽器で、ミハルスの名前は考案者の名前からとられた。ミハルスの原形は現在一般に知られている赤と青のもの(上図参照)とは違って蝶番で片側が止まっており、外側についた指の差込口に指を入れ開閉させる仕組みであった。このミハルスをもとにデフォルトで口が開いた状態となり、叩くだけで... > このページを見る
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2012年08月01日20時59分
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- ミハルス教本―拍ち方と踊り方 千葉みはる創案 (1949年)
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- 出版社/メーカー:白眉社(-)
- 発売日:1949
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- http://d.hatena.ne.jp/chinjuh/20110818/p1 誘導しておく / 記事を書いた http://d.hatena.ne.jp/lastline/20120802/1343888746 1 RT
- 「うんたん」ではない。断じて「うんたん」ではない。
- 自分の中にある長年の常識が壊れるとはこのこと。
- これカスタネットじゃないの?この事実には目を見張るッス…。
- これ、手の皮を挟んで痛い思いをした記憶がある。その点では幼児向きではない気もする・・・
- 深緋の情熱と紺碧の霊性を併せもち、隻手の声の唯一解と呼ばれるその名はミハルス!!
- ヤマハ音楽教室でも「カスタネット」と教えてくれたのに・・・うらぎったなあ!
- 少なくとも舞踏用カスタネットではないが、ミハルスは写真のものとは違うという疑義が挙げられており、事態は混迷の度を深めています。
- なぜソースがWikipediaだけしかないものをすぐ鵜呑みにするのか。それも個人名由来の名前を。
- 疑問視する意見があるようなので、確認されるまでは {{正確性}} はりつけておいていいと思う。時に常識を疑うのも大事だけど、ウィキペディアもしかり。
- ややこしいんだけど
- なんでこんな急に伸びたのか…/日本人の名前から命名されたのは最近知ったが。
- これカスタネットちゃうん…
- カスタネットじゃない…だと…!?
- うんたん
- な、なんだってー!
- カスタネットで正しいと思う。
- ミハルスは知ってるがミルハスは知らんな…RT @qupuqu: お前ら…ミルハスって知ってるか…?:【Reading】ミハルス - Wikipedia -
- "肉ばさみ" でいいよ
- どちらが正しいと言えないなら間をとって「うんたん」にしましょう
- ミハルスだとー!!
- スペインのアレが本来のカスタネットだってのは当時通ってた小学校に現物があったから知ってたけど、うんたんする方は結局どっちなのw
- WIKIを使ったネタみたいだな・・・。
- デマ説出てるっぽい
- ということはけいおんの唯が使っていたのはミハルスで、キャラソンのギー太に首ったけの歌詞は間違いがあったということになる……!しかしものすごくどうでもいい!
- いわゆるカスタネットだが、カスタネットではない
- 「カスタネットじゃなかったのか~!」と盛り上がってますが、もうカスタネットの一種ということでいいんじゃないですか?
- これが「カスタネット」じゃなかったのか〜。
- 幼少期から間違った知識を植え付けられていたと言うこと。
- やはり「うんたん」ネタ多数だったwwww
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