Leland Bobbé という写真家の『プロジェクト “ハーフ・ドラァグ”』(顔面の半分がドラァグ・クィーン、もう片方が「本来の(男性としての)姿」という写真の作品群)が、ロケットニュースの『まるで別人! 男性の顔の半分に女性メイクをしたらこうなった』という記事で紹介されている。個人的に、とても絶望的な気分になった。とりあえず、そこまでするほど、男性性の喪失を恐れているの?!という驚きがある。(「ハーフ」ではなく)フルのドラァグですら相当「そのメイクの裏にある男性性」を見いだしてもらえてるのに(=それゆ... > このページを見る
最終更新時間:
2012年08月08日21時35分
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- これ、18世紀のヴァニタス(半分生者、半分死者)のヴァリエーションですよね? http://madametalbot.tumblr.com/post/25049736178/a-wonderful-vanitas-discovery
- 「(女を「演じる」ことが許されている者)は男であり、女は女を「演じる」ことができない、という社会にいる限り、ドラァグ・クィーンは常にそこに「男性性」を~表現してしまう」
- facebookにもなげておく