ビジネスメールって、気を使うんですよね。何か変なこと書いてないか、こんな書き方でいいのか、って。上司や顧客など大勢の人が読むわけなので、印象も大事じゃないですか。ちょっとした違いで「この人、できる!」と思わせる言い回しを、比較でまとめます。 更新日: 2012年07月11日RSS > このページを見る
最終更新時間:
2012年07月12日13時21分
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- 日本全体の生産力を上げるためにも、メールは「◯◯様 求:進捗 返答成早 以上」みたいに超簡潔なエセ中国語化推奨にしようよマジで
- これを役立つと思ってブックマークしてる時点で敬語について学び直した方がいいかもと思ったり
- 正直言うと日本語のこういう細かいところ大嫌いだ。意味が無い。
- ご査収は勘弁してくれ。あと小職とか使う奴も恥ずかしい。ご教授とかもな。
- まあ、訂正前のでも問題と思うけど
- これは長年の取引先との「至急」のやりとりでは逆に「煩わしい」ので、新規開拓先等に使う方が無難。「ご査収下さい」は殆ど使わない。
- こんな物が役に立つとは思わないが...。
- ビジネスメールというよりは敬語の言い回しかな。「各位」に殿はつけないとか、日本語面倒臭い。
- メールは気遣いした言い回し多用するより、多少失礼でも分かりやすく簡潔になってるのが一番でしょ…?
- まともな日本語すら書けないのに英語!英語!と言ってる人を知っている。