今までナチュラルにcrontab -eでcron編集をしていたのだけど、実はこれはとてつもなく危ないやり方だった。ということを、今さら知った。crontab -rの恐怖crontabコマンドにはrオプション(Remove)があり、これを実行すると何の警告もなく全てが消え失せる。 macbook:~ ozuma$ crontab -l 15 * * * * /home/ozuma/bin/hoge.sh 0 9 1 * * /home/ozuma/bin/piyo.sh > /dev/null 2>&1 *... > このページを見る
最終更新時間:
2012年07月23日16時11分
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- Unixってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。ちょっとしたタイプミスが死を招く、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。まあお前らド素人は、Windows Serverでも使ってなさいってこった。
- -r 知らなくて -e していたけど、r があると分かると押しちゃいそうでこわい
- 編集する前に crontab -l > path.to.file または cp -p /var/spool/... で必ずバックアップを取る運用になっておりますです。
- さしあたり crontab -i に alias しとけばどうかと
- crontab -l をしたあとに crontab -e するようにすればいいじゃんか。スクリーンログに履歴残るし 6 RT
- Dvorak配列にしよう
- コマンドの設計ミスってところか
- 「eとrなんてすぐ隣なんだから(…)、ミスタイプする可能性もとても高い」指が違うので同意しかねるところ。(-rに注意というのは同意)
- バックアップもだけど puppet / chef のような構成管理ツールに原本もってるべき。
- r押した人を見たことあります
- コワー。
- crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まっている
- crontab -lの結果をそのままこぴぺして戻せばいいんじゃないか!! なんて親切なサンプルなんだ
- -rを昔やられたなー。懐かしい(遠い目 1 RT
- 何かと思ったら、タイポが怖いって話か…いや、確かにちょっと怖いね。/でも、英文タイプ式のブラインドタッチでeとrは通常間違えない、という意見に同意する(笑)/でもやった人実際にいるのね…
- フールプルーフってヤツね。
- eとrのtypoはねーよ&そんなに心配ならエイリアス切ればという
- 確かに crontab -r はいつかうっかりやらかしそうで怖いよね
- クロンタブ
- crontabのeとrは隣同士なので危ない、的な話
- つhttp://www.linuxquestions.org/questions/linux-newbie-8/etc-crontab-vs-etc-cron-d-vs-var-spool-cron-crontabs-853881/
- -r なんて知らなくてまだ踏んだことなかったけど知っちゃったら気にして間違えそうでこわいのです・・・ (((・ロ【みかん
- そんな大事な奴なら変更前に-l >ファイルしてると思うんだけど。
- 一方、FreeBSD使いは/usr/local/etcと/etcがすっきり分割できているので/etcだけバージョン管理ツールに突っ込めば済むのであった→/var/cron/tabを忘れる罠
- うわっ、これはやってしまいそうだ
- こんな時のためにdvorak配列
- -rやっちゃったことあるので今は外部ファイルを読み込ませれば良いよ派
- aliasすればいいのでは? 1 RT
- つかいまくってる(^q^)
- eとr間違えるんならceontab -r となってコマンドエラーになるから大丈夫なんじゃねーの説。いや、間違えんだろそもそもw / crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まっている