妹の姉 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ＋

1204 users アニメとゲームカテゴリーの変更を依頼記事元:

shonenjumpplus.com

はてなブックマークに登録して、この記事にコメントしよう！会員登録またはログインする

人気のコメント(10)
全てのコメント

SnowSwallow このアフタヌーン感

2019/05/02 リンク

dh16t 四季賞感

2019/05/02 リンク

Shin-JPN 爽やかな沙村広明味を感じる。

2019/05/02 リンク

sunagi 藤本タツキ先生の今までの読み切りの中で一番良かった。こんなこと言うのもなんだけどやっぱ週刊少年ジャンプ向けの才能じゃない気がするんだよなー

2019/05/02 リンク

hagane 弟がいるが、お互いがアラサーになってから、「あのころは兄ちゃんの真似ばっかりしてた」とか「弟に抜かれないか心配だった」とか言い合えるようになった。そういう関係になれて良かったとは思う。

2019/05/02 リンク

ramyana この人、やっぱり天才なのでは

2019/05/02 リンク

turanukimaru うちは兄弟だが。兄に教師はいないが弟には常に教師がいて、しかも兄の真似して同時に始めるから経験年数同じみたいな状況になるんだよな。だが教えることで得るものもあるわけでこの作品には共感しかない。

2019/05/02 リンク

lightly 書いた/ http://lty.hatenablog.com/entry/2019/05/02/135439 モデルの了承を得ずにアイコラまがいのヌードを描いて、それをモデルも通ってる学校に無断で貼り出す？芸術無罪じゃないよ、てか少年誌なら男兄弟でやれよ。

2019/05/02 リンク

gabill どっちが先か知らないけど、週刊少年ジャンプに連載してる人がこういう作家性強い読み切り描くんだ。良いね。

2019/05/02 リンク

kuron_sub 掴みが強烈だし、嫌な雰囲気をセリフじゃなく絵面で表現できているし、凄すぎる……。本人は悶え苦しんでいるのに、周囲は褒めているつもりなのは「13の理由」感ある。

2019/05/02 リンク

otihateten3510 え、四季賞じゃないの？　いや四季賞はもうちょっとこう、まとまってない感じがすると思う（偏見）

2019/05/03 リンク

asherah 「勝手に全裸画を描かれて、学校中の晒し者になる」導入が暴力的すぎて、それ以降の展開が全く入ってこない。

漫画

2019/05/03 リンク

pandafire 姉が聖人すぎる。

2019/05/03 リンク

wankowanwan 最初のページで衝撃を受けて、とてもこれは読めないと思った。こんな目にあったら死ぬ、という衝撃に釘付けにされて一歩も動けない。

2019/05/03 リンク

hiruneya 「裸を晒すこと」という作品の核をギャグにして始まるし、内容もそれに見合って薄っぺらいのでオチも強烈なギャグでなければいけないのだが、作者が変な勘違いを起こしたんだろう。自分に甘すぎる

2019/05/03 リンク

hiraiwa 短編でも読ませる……！作者が沙村リスペクトというのも納得。

2019/05/03 リンク

Funyapu ぶっとび感が足りないから、現実的に捉えられてしまって、気持ち悪いのかな… 沙村先生のはもうちょっとぶっ飛んでる。

2019/05/03 リンク

kikuchi1201 ファイヤーパンチの人かっ！

2019/05/03 リンク

cerfeuil 面白いんだけど歪んでるなあと思った

2019/05/03 リンク

nikutetu ファイアパンチもチェーンソーマンもこの漫画もちょいとエロいもん入れるよなぁ。

マンガ

2019/05/03 リンク

quick_past なんか、こういうカビが生えたような心象のやりとりを、ギッスな世界で描くのがすごく新しくて、シリアスで意味のある描写。みたいなのが20年間ずーっと続いてて、現代じゃないのに現代アートみたいな。満腹ゲップ。

2019/05/03 リンク

ken-baan お面白かった。予想外の展開。すき

2019/05/03 リンク

koheko なんか最近、絵で説得するタイプの漫画が増えてきたと思う。数年後漫画が勝つか小説が勝つか。どっちも大好き追記あ、ファイアパンチの人か！天才。期待

2019/05/03 リンク

gxg エロありきのアートを一般に落とし込むのは大好き。姉の真面目さとか妹の純さが気持ちいいし。環境が似すぎてて最初は論点がわからなかったけど、アートある日常を普通に書きつつ物語の起工をしてるのいいね。

2019/05/03 リンク

keys250 エロくない山本直樹

2019/05/03 リンク

AcidReflex これが連載物だったら妹による姉への復讐劇も描写されるのだろうか？

2019/05/02 リンク

megane1972 姉3年生妹1年生の秋から冬頃から始まって、1年間飾られて、姉が描いた絵に替わったのなら、その時は既に卒業してるんじゃないの？美術学校の仕組みがよくわからないんだけど。

2019/05/02 リンク

and_hyphen 面白い、というか興味深いんだけど「アフタヌーン感」というブコメが一番腑に落ちた。これジャンプ+よりモアイ感がある。なんとなく。

2019/05/02 リンク

kumashirochan ファンタジーとリアリティの融合のバランス感覚が良い漫画だと思う。必要なのはリアルじゃなくてリアリティ。

2019/05/02 リンク

Crone 妹も「憧れの」姉を見ていて実際の姉を見ていなかったってところも含めて、なんというか例え話のようなファンタジーとして捉えた。良い意味でリアルじゃなくて良いというか。

2019/05/02 リンク

taizomaru1123 漫画に長文マジレスしてる奴は頭わいてるんちゃうか？w

2019/05/02 リンク

kiku72 エロ漫画じゃん。だからいけないというのではなくて

2019/05/02 リンク

timetrain アフタヌーン感なるほど。

2019/05/02 リンク

kusunoki7100 プルーピリオド以降完全に美術ブーム来ている…！！同級生が勉強やスポーツで「頑張ってるなー」と褒められるなか「あいつ何やってんの？」みたいな扱いだった美大受験が……！！

2019/05/02 リンク

kukky 実際こんなことされると、刺す刺される関係になると思うけど、基地外姉妹（とその家族）のようだから大丈夫なのかな。つかホラーだよね。

2019/05/02 リンク

asiamoth 面白かった！いろいろ倫理観とかアレだけれど、最近の『チェンソーマン』の展開がナニなことを帳消しにするくらい良かった！チェンソーも頑張ってくれや……。

2019/05/02 リンク

superperoperotime 親戚一同が学校に入ってくるカットが好き

2019/05/02 リンク

leiqunni ポーズなんじゃ。。と思ってしまう。厳しいこと書けば、「妹の絵と姉の絵の違いがこの話の全てだけど、同じだ。。演出として、妹の絵をアヒルのコックさんにしといても。

2019/05/02 リンク

mehori 最高じゃないですか。

2019/05/02 リンク

Androtest 人体デッサンを真面目やったことがあるフェミのみ石を投げなさい男体だろうが女体だろうが人体描くのは難しいんだよ一年そこらで追い抜いていく妹は非現実的だが気持ち悪いの一言で斬り捨てんな

2019/05/02 リンク

規約違反を報告

ブログでの反応

妹の姉 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ＋

美術高校に通う光子は、自分の裸を描かれた作品がコンクールで金賞を獲り、学校の玄関前に飾られること... 美術高校に通う光子は、自分の裸を描かれた作品がコンクールで金賞を獲り、学校の玄関前に飾られることに…。絵を描いたのは、妹の杏子だった。姉は妹に復讐を企むのだが…。

ブックマークしたユーザー

ishime2019/05/03
saiusaruzzz2019/05/03
otihateten35102019/05/03
asherah2019/05/03
cu392019/05/03
makoyu2019/05/03
pandafire2019/05/03
keiiii06152019/05/03
wankowanwan2019/05/03
iuytjiuytjui2019/05/03
hiruneya2019/05/03
hiraiwa2019/05/03
Funyapu2019/05/03
Keiku2019/05/03
kikuchi12012019/05/03
delimiter2019/05/03
t-w-o2019/05/03
Gln2019/05/03

いま人気の記事

えろ系VTuber由宇霧「パパ活したらレイプされた…」metoo告白に「自業自得」「被害者ヅラが酷い」の声 - Togetter

374 userstogetter.com
The Elements of Styleの全訳

2623 usersikegaya.jp

『The Elements of Style』の全訳 William Strunk, Jr.著、森田尚訳 I. 序章この本は、文章構成の練習と文学の研究とを兼ねた英語のコースで使われることを想定している。この本では、平易な英語のスタイルに関する一番大事な必要条件を、手短に示すつもりだ。この本では、いくつかの本質的要素、つまり最も間違えられることが多い語法のルールおよび文章構成の原則とに（第II章と第III章で）注意力を集中することにより、講師と生徒の負荷を軽減することをねらっている。セクションの番号は原稿を修正する際のリファレンスとして役に立つだろう。この本は英語のスタイルという分野のほんのわずかの部分をカバーするに過ぎない。だが筆者の経験では、いったん本質的な要素をものにしてしまえば、生徒にとって一番効果が高いのは自分が書いた文章の問題点に基づいて個別指導を受けることであり、講
好きな画家の絵を模写しなさい→提出したら学校課題としてふさわしくないという理由で怒り気味な文章が返ってきた！これには会田誠さんも「ごめんね、落ち込まないで。」とコメント - Togetter

458 userstogetter.com
3大男が無駄にこだわって作る料理

151 usersanond.hatelabo.jp