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ブックマーク / www.mashingup.jp (1)

  • もうひとつの顔が垣間見える! 巨匠が撮り続けた「夜のパリ」

    Brassai Au bistrot, ca. 1930-1932 ©Estate Brassai 石畳みの路地、モンマルトルの丘へと続く長い階段、凱旋門が構え待つシャンゼリゼ通り――。誰もが溜め息をつくほどの美しさをもつパリの街は、昔から人々が憧れる存在でした。そんな昔のパリの生活の様子が見られる無料写真展が、パリ市役所「Hotel de Ville」で2014年3月8日まで開催されています。 Brassai Montmartre, 1932 ©Estate Brassai これは1924年にパリへやってきた、ハンガリー出身の写真家ブラッサイ(Brassaï:名ジュラ・ハラース Gyula Halsz)によるパリの写真展です。彼は、サルバドール・ダリ、パブロ・ピカソ、アンリ・マチスなども撮影した写真界の巨匠ともいえる人物。今回の写真展が注目されているのは、ブラッサイを世に広く知らしめる

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