福山市丸之内の福山城二之丸東側から、江戸時代初期の福山藩主水野家の家紋が入った鬼瓦が出土した。やぐらなどの屋根に取り付けられていたとみられ、初代の勝成から5代続いた水野時代の城の姿を知る手掛かりになると期待される。
庄原の「し」をモチーフに、中国山地の里山を舞台とし、文化や自然、そして人々の愛をやさしく育みながら、未来へ飛躍していく想いを表しています。若葉色は、里山の自然や新鮮さ、チャレンジ精神を表現。中心のやまぶき色は、文化と人々の温かさ・やすらぎを表しています。 庄原市の新しいシンボルとして、市民の皆さんからご推薦いただきました「市の花」「市の木」を参考として、本市のイメージにふさわしく、知名度があり、なじみ深く親しみやすいものを「庄原市市の花市の木選定委員会」で選考し、平成18年8月1日に制定しました。 市の花 サクラ 制定理由 庄原市内の随所に植えられるなど、古くから多くの市民になじみ親しまれています。これからも市民みんなで大切に育てていきたいという気持ちを込めています。 市の木 ブナ 制定理由 庄原市内を流れる西城川の水源でもある中国山地に、豊かなブナの純林を形成し、全国有数の天然記念物とし
広島のちょいと懐かしいロゴタイプを羅列してみる 昭和40年の夏、わが広島市の様子。 やや中央の△地帯が平和公園。 左上端に旧広島市民窮場が見える。 原子爆弾投下後、絶望の焼け跡から立ち上り、 たったの20年でここまで復興/発展を遂げた広島はすごい。 昭和40年のわが広島市の中心部、八丁堀。 昭和58年、わが広島市の様子。平和記念公園上空。 上端に旧広島市民窮場が見える。 一時代前のJR広島駅南口のスケッチ。 この頃、「駅ビル展望浴場」という銭湯が屋上部に設けられていた。 中区上八丁堀にあったホテル 昔のひろでん会館(広島市西区)のチラシ広告からパクった旧ロゴタイプ。 レールの断面とBolt(稲光マーク)を合わせてデザインされた、これより 一代古いシンボルマークを目下探し中。 広島のデパート、福屋百貨店旧ロゴタイプ。 「ララ♪ ふ~く~やぁ~♪」 とかいうテーマソングがあり、 広島のモンはた
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