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松岡校長の著書。 本屋で何度か手にとりながら購読を見送り、ようやく本を手に取った。 苦手な漢文、和歌、古語が所々に挿入されているため、読みの流れが 悪くなり、荒い読みのまま読了。 ● 白川静の...
漢字研究の第一人者で、文化勲章を受章した故白川静立命館大名誉教授の生誕100年を記念し、蔵書や直筆原稿など約1万8千点を収めた「白川静文庫」が10日、京都市北区の同大学図書館内にオープン...
5月23日(日)、広島市で体験型漢字講座「漢字探検隊」が行われます! この催しは、白川静先生の生誕百年記念行事として、広島市安佐動物公園 で行われるもので、動物を観察しながら、動物を表す漢字の成...
入学式。 私にとっては、「最後の入学式」である。 讃美歌412番を歌うのも、学長院長の「お祝いのことば」を聴くのも、これが最後である。 4月5日。あと360日。 朝起きるたびにカウントダウン...
野村さんが見えないものを見るための占い - Under the Hazymoonで、 ユリイカの白川静特集*1で、もろさんが「“絶対に当たる占い”の場合、さらに一ひねりが加わっている。甲骨文字を使った占いでは、望...
「質」という字は、おのを表す2つの「斤」と「貝」から成る。白川静さんの「常用字解」によれば、「貝」の形は古代中国で儀式の道具に使った鼎(かなえ)から来ている。質とは、鼎にふた振りのおので...
白川静(しらかわ しずか、1910年4月9日 - 2006年10月30日,享年96歳)は、漢文学者・古代漢字学で著名な学者である. http://ja.wikipedia.org/wiki/白川静 12月1日朝日新聞夕刊1面の,白川静 氏に関...
読んだ。 白川静 漢字の世界観 (平凡社新書) 作者: 松岡正剛出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2008/11/15メディア: 新書購入: 13人 クリック: 57回この商品を含むブログ (81件) を見る うーん、何だこれ...
日本音響学会誌 日本音響学会誌 64(12), 741-742, 2008 一般社団法人 日本音響学会
概要 編集者・松岡正剛氏が、漢字学者・白川静氏の生涯と業績をまとめて筋道立てた本です。 正剛氏の案内のもと、白川氏が「何故」「どのように」漢字を研究したのかが紹介されています。 正確には白川...
2008年10月30日 本日は白川静さん没後2周年 2006年の10月30日に白川静さんが96歳で亡くなられてから、 今日でちょうど2年がたちました。 平凡社ではその後も、『白川静著作集 別巻』のほか、 『新訂 ...
数年前に亡くなった白川静は著作はこれからたぶんまだまだ出るであろうと思う。きょう津崎史が白川静が亡くなるときのことを書いた「父・白川静96歳 最後の日々」を読んだ。津崎史は白川静の長女で...
これまで読んできた中国文学や中国史に関する本(『中国文明の歴史1〜9』中公文庫、『物語中国の歴史 文明史的序説』寺田隆信・中公新書、『漢文の話』吉川幸次郎・ちくま学芸文庫、『四書五経入門...
白川静4 白川晩年の思想。 「漢字は(日本の)国字である」とは何だったのか。 日本は無文字社会だった。 紀元1世紀、日本に漢字が渡来した最も古い資料「金印」(漢委奴國王)。 それから600年後...
このページは、平成18年12月16日(土)に県立図書館で行われた白川静先生追悼フォーラムでの挨拶をまとめたものです。 フォーラムでは文字文化研究所の山本史也常務理事がコーディネーターを務め...
04年12月16日の毎日新聞のネット版に、見逃してはならないインタビューがあった。 特集WORLD: 年の暮れに思う この国はどこへ… 漢字学者・白川静さん (特集WORLDってするところが...
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