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「常識」としての保守主義 (新潮新書) 著者:櫻田 淳 販売元:新潮社 (2012-01-17) 販売元:Amazon.co.jp ★★★☆☆ 日本の政治が混迷している一つの原因は、冷戦時代の「保守対革新」という対立軸がなくな...
筑波大学名誉教授 中 川 八 洋 西尾幹二は、このところ、めっきり静かになった。人伝の話だと、幽鬼のようにやせ細り、自慢の“醜悪な猿顔”は、“干からびたカマキリ”に成り果て、そんなに長くは...
ブログを書いていると、知りもしない話題をブログ記事なんかに書くなという罵倒をもらうことがある。しばしばある。というか、この手のナイス・マウンティングは実際にはもう制度化していて、まさか罵...
バカを論破して痛快・爽快。本誌(「週刊新潮」)連載「この連載はミスリードです」が、『バカざんまい』(新潮新書)として16日に上梓される。この機を捉え、著者の中川淳一郎氏(43)が師と仰ぐ『バ...
本稿の課題は、ハイエクがバークをどのように読んだのか、その読解の詳細を追跡することによって、ハイエクの保守主義観の特質と意義を明確化することにある。ハイエクが残したバークへの言及は分量的...
今から20年以上も前のことになりますが、谷沢永一・関西大学名誉教授が『悪魔の思想―「進歩的文化人」という名の国賊12人』という本を出版されました。 その本の中で谷沢教授は、「戦後民主主義」と...
ブルジョア社会の観察や批判にかけては実に鋭利な切れ味を示す共産主義者にして、事、己れの陣営のこととなると子供のような大甘な評価しか発揮できず、敵めあての見え透いた宣伝でさえそれを額面通り...
2018年3月8日、中国の民族感情を逆なでする「精神日本人(精日)」問題について、現在開かれている全国政治協商会議(政協)の委員が国家と民族の尊厳保護のための新法制定を提案した。中国青年網が伝...
2018年01月24日19:42 カテゴリ本 君たちはどう生きるか 原著は1937年に書かれた子供向けの小説だが、そのマンガ版が本屋にたくさん積んである。宮崎駿監督が映画化するおかげで、100万部以上売れたそう...
筑波大学名誉教授 中 川 八 洋 刑法から不敬罪が、終戦後のどさくさで削除された。この削除の主導者は、本当にGHQなのか、実際は日本側でないのか、の真相解明の論文が一本もない。日本側が実...
第一次大戦後、民主主義が根づいていなかった国では、ブルジョア資本主義とマルクス社会主義に失望した大衆がファシズム全体主義にはしった。経済のために生き、経済のために死ぬという経済至上主義か...
普段「話し合い」が大好きな連中が芸人が首相と飯食うのをギャアギャア言う不思議。 話すイコール取り込まれると言う発想なのに北朝鮮と話し合えと言う。
Drunken Johnnyの『意外と身近にある歴史散歩』日々是好日 心灯 頬笑 歴史上の有名人 ( も含む ) 御墓ネタですが、幅が広過ぎてUPしている本人も「ちんぷんかんぷん」気味で御座います ( 笑 ) どれ...
イギリス人にとって自由とは3、4の選択肢から好きに選べる状態のことを言う。無限に選択肢のある状態は、自由とは言わない。それはアナーキーと言うのだ。ってイギリスの偉い人が言ってた。
チェスタトン(1874-1936)は、日本では『ブラウン神父』シリーズで有名らしい。 僕も二年ほど前に『ブラウン神父の童心』を読んだことがあったのだが、だんだん退屈になってきて読むのをやめてしまって...
維新とどこが違うのかよくわからない小池百合子氏やその取り巻きを見ていて、なぜそういう勢力を「保守」と呼べるのかわからない。
それで、つい先程まで、その意見について自分なりに考えていたのですが、その思考の中で、気づいた事や、あるいは、これは見落されているのではないか、と言う事柄などが、自分なりにまとまって来たの...
マルクス主義総括の暫定的結論と今後の研究課題 Tentive conclusions of critical summarization of Marxism and future study themes
多くの人々はナチズムの異常さに比べれば自分は遙かに優れていると思っておりナチの主張の全てを心から憎んでいるというのに、自分達が実現しようとしている理想は実はそれを実現すれば自ら忌み嫌って...
学生運動に明け暮れ、母校をバリケード封鎖して逮捕され、退学となった後、アニメの世界に入り『ガンダム』の生みの親の1人に。海外でも著名な漫画家・アニメーターの安彦良和氏がその人生を自叙伝『原...
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