「あたるも八卦!?」観た後に書きかけてあったエントリを復活させてみた。まったくもって時事性は皆無もいいところだけど。 結局のところゲキハロの最大の成功例は今のところ「Berryz工房 VS Berryz工房」なんじゃないかと思う。「寝るキュー」もアイドルもの商業演劇としては賛辞を送れるのだが、演技力のなさを設定でカバーした側面は否めない。プラス・アルファの魅力というか根本的に演劇としての魅力をも兼ね備えているのが「VS」ということになるんじゃないだろうか。「お前はどっち派か?」と聞かれれば迷わず「℃-ute!」と答えるオイラでもこれはゆずれない。その理由をつらつらと記していく。 まずはタイトルが絶妙。どんな内容になるかまったく想像がつかない。そして観てみるとなるほど納得というね。そして、ロボットというまったくリアリティのない設定をぶち込みながら、すんなり理解させるストーリー展開が巧妙すぎる
連休中病んでおった。今年はよく体調が壊れる。病気してるヒマなんかないのにさ。 さて、Buono!である。まったく興味がない人にも興味を持っていただきたいということで書いていきたい。 まず、女子3人組である。で、当たり前のように、歌い分け、またはユニゾンというスタイルが基本。3人とも安定した歌声の持ち主なので、島田奈美的ハラハラ歌謡を期待する向きにはオススメしない。あ、オイラは昔、奈美ちゃんの大ファンでしたけどね。 脱線はさておき、メンバーは以下の通り。 夏焼雅(なつやきみやび・ジャケ真ん中) Berryz工房(以下、ベリ)の真ん中の方にいる娘。現在、ベリは菅谷梨沙子のFWワントップ状態なので、トップ下のMFみたいなポジションにいる。出始めのベリにオイラがピンと来なかったのは偏に彼女がトップ目の位置でド茶髪だったからなんだ。すいません茶髪好きじゃなくて。でも、歌は当時から上手いと思ってたさ。
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