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FDDにOSとアプリ一式が入る「MenuetOS」とCPUキャッシュにOSが載る「KolibriOS」
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FDDにOSとアプリ一式が入る「MenuetOS」とCPUキャッシュにOSが載る「KolibriOS」
FDDにOSとアプリ一式が入る「MenuetOS」とCPUキャッシュにOSが載る「KolibriOS」:リアルタイムOS列伝(... FDDにOSとアプリ一式が入る「MenuetOS」とCPUキャッシュにOSが載る「KolibriOS」:リアルタイムOS列伝(46)(1/3 ページ) だんだんと連載テーマであるリアルタイムOS(RTOS)から外れつつある気もしなくもないのだが、今回ご紹介するのは「MenuetOS」と「KolibriOS」である。KolibriOSはMenuetOSからフォークしている(ただしフォーク後に開発は完全に分離)ので、まずはMenuetOSからご紹介したいと思う。 ⇒連載記事「リアルタイムOS列伝」バックナンバー 「MenuetOS」の開発動機は「スクリプト言語の処理が遅すぎる」 MenuetOSは、2000年にVille M. Turjanmaa氏によって開発されたOSである。どんなものか? というのは、以下の動画を見ていただくのが早いかと思う。 WindowsやGNOMEを連想する、GUI経