乃木坂46が23日、グループの公式サイトで、メンバーの早川聖来(22)がラジオ番組で演出家のSEIGO氏から暴言を受けていたと明かした件について、説明した。 SEIGO氏から辞任の申し出があり、7月からスタートする全国ツアーでは、演出家を変更すると伝えた。 サイトでは「5/21(日)に放送されましたNHKラジオ第1『らじらー!サンデー』におきまして、早川聖来が行ったコンサート演出家SEIGO氏に関する発言につきまして、SEIGO氏本人及びスタッフ、メンバーに聞き取り調査を行った結果、SEIGO氏の言動や指導において、一部行き過ぎた点があったことを確認致しました」と報告。 「但し、昨年夏の掛橋沙耶香のステージ転落事故を引用して『掛橋沙耶香が落ちたのはお前らのせい』という発言を行った、という点につきましては、事実とは異なっておりました」とした上で、「SEIGO氏との協議の結果、誤解を招く発言が
《SEIGOさんっていう人がいるんですけどね、超ドSなんですよ。演出家さんなんですけど。で、結構まあ「死ね」とか「ブス」とか「お前1人いなくてもいい」とか》 21日に放送された「らじらー!サンデー」(NHKラジオ第1)で飛び出した乃木坂46のメンバー・早川聖来(22)の“生放送告発”が波紋を呼んでいる。 「SEIGOさん」とは、ながらく乃木坂46のライブなどを手掛けてきた演出家のSEIGO氏のこと。罵倒とも取れる発言を名指しで暴露されたSEIGO氏に対して「パワハラでは?」と批判の声が殺到したのだ。 「あの“告発”は、ラジオ番組内で齋藤飛鳥さんの卒業ライブ(5月17・18日)についての感想を質問された早川さんが切り出したものです。パーソナリティの藤森慎吾さんらは冗談っぽく受け流していましたが、早川さんの口調が神妙だったこともあり、ファンは『勇気を出してパワハラを告発した』と騒然としています
『I’m crying』のバラ 2023年2月からHKT48は新しくチームHとチームKⅣに再編成されました。同時に新公演も始まり、新チームHは『目撃者』公演を開始。これまでに目撃者公演を数回見させていただいて、公演の感想を書こう書こうとずっと思っていたのですが、このところブログへのモチベがあまりなくて、ちょっとした感想はツイートしても、まとまって書くことからは遠ざかっていました。しかしここ最近、劇場公演を見てほしいというチームHメンバーの熱意を強く感じて、それならば自分も公演を見た感想をちゃんと記しておこうかなと、この記事を書いた次第です。 何故にメンバーが公演を見てほしいと、今まで以上に発信しているかというと、単純に劇場が満席にならないからだと思います。新公演が始まって3ヶ月、個人的にはまだまだ始まったばかりの印象ですが、土日はともかくとして平日は空席が多い。劇場が埋まらない理由はいろい
実話BUNKAタブー2023年6月号 4/14発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼女性に「キモい」と言ったら大問題 一方で男性に「キモい」と言っても賞賛 男性差別を許すな▼Colaboの活動は若い女性の売春活動の手助けに おっさんは仁藤夢乃さんに感謝すべき▼WBC優勝監督栗山英樹メッキ剥がせばただの女好き無能▼芸能界のドンたちが消えて台頭 吉本の天皇・大崎洋の素顔▼ついに「国母」となる紀子さま 皇族に成り上がった野望のルーツ▼大谷翔平vs小室圭 偉大なのはどっち?▼自民党の分派みたいなもの「日本維新の会」が描く野望▼インタビュー「NHKをぶっ壊す!」立花孝志とは何者なのか▼モテないおじさんが都合よく勘違いしている女性の言動 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「ここがヘンだよ小西洋之」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コンビニ・書店で4/1
「桜ちゃんは理想の女の子なんですよね。完全無欠な」―― 声優・丹下桜さんが演じた代表作といえば、アニメ『カードキャプターさくら』のヒロイン“木之本桜”を挙げる人は多いだろう。 放送から25年経った今でも、「作品に勇気をもらっている」と語るファンは多い。 後に本記事で丹下さんから語られるエピソードだが、誰よりも演じた本人が冒頭で引用した発言のように、木之本桜というヒロインに魅了され、「声優として演じたかったことの全てが詰まっている」と語るほどだ。 『カードキャプターさくら』 (画像はAmazonより) 声優たちが人生を振り返り、ターニングポイントとなった「3つの分岐点」を語るロングインタビュー集「人生における3つの分岐点」。 これまで、大塚明夫さん、三森すずこさん、中田譲治さん、小倉唯さん、堀江由衣さん、ファイルーズあいさん、石原夏織さん、三石琴乃さん、平野綾さん、日髙のり子さん、小松未可子
『#WorldBaseballClassic ♡#侍ジャパン 決勝進出♪*゚』牧野真莉愛 | モーニング娘。‘23 12期オフィシャルブログ Powered by Ameba
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注意:被害の訴えが詳述してあり、動揺するかもしれない内容が含まれます。(BBCドキュメンタリー「Predator: The Secret Scandal of J-Pop」は3月7日に、BBC Twoでイギリスで放送されました。日本では「J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル」の題で、BBCワールドニュースにおいて3月18日と3月19日に放送予定です) ジャニー喜多川氏は日本のポップカルチャー、日本のアイドル文化を作り上げた立役者だった。喜多川氏が創設した男性のみのタレント事務所「ジャニーズ事務所」は、人気男性アイドルグループを次々と世に送り出した。「チャート1位を獲得した歌手を最も多くプロデュースした人物」としてギネス世界記録にも認定された。「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」、さらには「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」にも認定されている。 一方で、
このたび、ゼロイチファミリア所属のアイドルグループ「#ババババンビ」のメンバーとして活躍中の熊本市出身・近藤沙瑛子さんに、ロアッソ熊本応援アンバサダーに就任いただくことになりましたのでお知らせいたします。 近藤さんにはこれからアンバサダーとして、ロアッソ熊本やホームゲームの魅力を広く発信していただきながら、J1昇格を目指して共に闘っていただきます。 近藤さんは幼少の頃より、ご家族と共にロアッソ熊本を応援いただき、昨年もホームゲームや、京都で行われましたJ1参入プレーオフ決定戦も現地で応援いただいております。 また小学生の時には、「絆宣言」も行っていただいているほどのサポーターでもございます。 このようなご縁もありまして、このたび応援アンバサダーへのご就任をお願いしたところでございます。 是非、ロアッソ熊本と一緒に闘います近藤さんの応援もよろしくお願いいたします。 ロアッソ熊本応援アンバサダ
いま注目の料理家、長谷川あかりさん。10代で芸能界入りし俳優としての活躍を夢見ていたが、20歳で引退して料理の道へ。22歳と一般的には少しだけ遅めの大学入学を果たし、現在では大人気の料理家へと変身を遂げた。大胆な方向転換に見えるが、長谷川さんはどんなキャリア観を思い描いているのだろうか。話を伺った。 「早くやりたいことを見つけなければ」そんな思いを抱いたことのある人は多いのではないか。高校や大学の卒業時など、人生において進路を問われる場面がいくつかある。いつ「やりたいこと」に出合うかは人それぞれなのに、なぜか決まったタイミングでこの問いを投げかけられる。焦りのままに一度は進路を決めたが、後でやりたいことが見つかり方向転換に悩む、なんてことも少なくないだろう。 今回取材した料理家の長谷川さんは、芸能界から料理の道へと大胆な方向転換を成功させた一人だ。小学生の頃から20歳まで芸能界に身を置き、
「ドラクエII」タイアップ曲でデビューし,新星の輝きに圧倒され表舞台を去った牧野アンナさんが目指すもの ビデオゲームの語り部たち:第34部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 カメラマン:畑沢亮太 今回の「ビデオゲームの語り部たち」では,振付師の牧野アンナさんに話をうかがった。牧野さんは,父のマキノ正幸氏が立ち上げた沖縄アクターズスクールでレッスンを重ね,ファミリーコンピュータ用ソフト「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」のタイアップ楽曲「Love Song 探して」でデビュー。その後,安室奈美恵さんも在籍したアイドルグループのSUPER MONKEY'Sのメンバーを経て指導する側に回り,現在は自身が立ち上げたエンターテイメントスクール「ラブジャンクス」を運営している。 そんな牧野さんと筆者(黒川)には,30年以上も前に接点があった。牧野さんが歌った「Love Song 探して」はアポ
このオーディションは株式会社Ligareaz Managementによる、 “メイドインジャパン”のエンタテインメントやコンテンツパワーを強化して押し出していくことをコンセプトとしたプロジェクト「がんばれ!ニッポンのアイドル」の第1弾として実施される。AKB48の公式ライバルとして生まれた乃木坂46のように「大きな背中を追いかけ、いつか共に日本のアイドルカルチャーを盛り上げていく存在になれること」を目指し、乃木坂46が所属するソニー・ミュージックエンタテインメントより「公式ライバル」の許諾を得て始動した。プロデュースはAKB48や乃木坂46と同様、秋元康が務める。 メンバー募集期間は2月1日から18日まで。その後全国規模の大型オーディションを数カ月間かけて実施し、TikTokからの投稿による公開スカウトなども行われる。最終選考は4月22日に行われ、今年夏にエイベックス・エンタテインメントか
久保田紗友が、1月22日(日)に放送される特別番組『たぶんこれ久保田紗友 初めてのラジオ』(ニッポン放送 午後7時~8時)でラジオパーソナリティに初挑戦することが分かった。 年始から『やっぱそれ、よくないと思う。』(テレビ朝日)、『ハマる男に蹴りたい女』(テレビ朝日系)とドラマ出演が続いており、2月には主演ドラマ『弁当屋さんのおもてなし』(北海道テレビ)も控えている久保田。そして2023年は「軽やかに、何ごともやってみる!」という所信表明のとおり、かねてからチャレンジしてみたかったというラジオ・パーソナリティに挑戦する。 そんな久保田が舞台初主演を務めるオールナイトニッポン55周年記念公演「たぶんこれ銀河鉄道の夜」(3月17日(金)から東京・愛知・高知・大阪で上演)は、劇作家だけでなく、今や映画・ドラマ・アニメにと引っ張りだこの人気作家であるヨーロッパ企画・上田誠の脚本・演出によるもので、
先日、週刊文春の記者の方が自宅に来て、私が通っているパーソナルジムのトレーナーの方との関係を問われました。今日、その記事も見ました。 疑いの目を向けられる前に、しっかりと自分の口から事実をお伝えさせていただきます。 ここ数年、多いときは週に6回程度ジムに通い詰めていて、今年の夏から、今まで行っていたところに加えて、新しいパーソナルジムに通い始めました。 そこで私にトレーナーとしてついていただいたのが、そのジムの代表でもある方で、最近は地元の友達のような感覚で親しくさせていただいていました。 ジムのスタッフの方を交えて食事をしたり、二人で食事をしたこともありましたが、私自身、グループのスタッフさんと食事するのと同じような気持ちでしたし、パーソナルで担当していただいていた方なので、2人で食事に行く事に特別な感情は一切ありませんでした。 恋愛関係も、やましい事も一切ありません。 営業時間外でトレ
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