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せ_先史に関するbitheibooのブックマーク (2)

  • 歴史的発見相次ぐ 日本人の起源論争にも波及 歴史新発見 沖縄県南城市のサキタリ洞遺跡 - 日本経済新聞

    沖縄県南城市のサキタリ洞遺跡で歴史的な発見が相次いでいる。海の貝で作った道具の「貝器」、人骨と石器、そして「埋葬人骨」――。一つの遺跡から貝器、石器、土器がそろって見つかるのは貴重だが、日人の来歴を巡る議論にも大きな影響があるという。 沖縄県南城市のサキタリ洞遺跡そばの駐車場には、国内最古級とみられる「埋葬人骨」の見学会に参加する車が続々と押し寄せた。冬の野外にもかかわらず、見学者からは高揚し

    歴史的発見相次ぐ 日本人の起源論争にも波及 歴史新発見 沖縄県南城市のサキタリ洞遺跡 - 日本経済新聞
    bitheiboo
    bitheiboo 2015/01/31
    「旧石器時代の人骨は国内でほとんど発見されていない。本土は火山灰に覆われた酸性の土壌が多いため骨や有機物が保存されにくいためで……」。なるほど。そういう事情があるわけか。
  • 瀋陽で3000年前の青銅器時代の遺跡を発見_新華網

    【新華社瀋陽11月24日】遼寧省瀋陽市瀋北新区カク(邱の丘を赤に)心台村の近くで先ごろ、青銅器時代の遺跡が発見された。調査の結果、この遺跡は今から3000年以上前のもので、新楽上層文化の重要な中心集落遺跡である可能性が高いという。 有名な新楽遺跡は、瀋陽市皇姑区黄河大街の新開河北岸の黄土高原に位置し、1977年に初めて発掘が行われ、7200年前のものであることが確認された。 瀋陽市文物考古研究所の姜万里所長は次のように説明した。瀋北新区のカク心台青銅器時代遺跡は、カク心台村の北西約600メートルの台地上にある。海抜は71メートル、平面はほぼ方形で、面積は約4万平方メートルにのぼる。この遺跡は環状4号バイパスの建設現場で見つかったもので、これまでに発掘調査が行われたのは1500平方メートルにすぎないが、すでに重要な成果があった。

    bitheiboo
    bitheiboo 2011/11/24
    瀋陽かあ。懐かしいなあ。
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