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治部煮のレシピ、あるいは、家庭料理というものは全て治部煮的なもので良いのでは?という気付きについて
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治部煮のレシピ、あるいは、家庭料理というものは全て治部煮的なもので良いのでは?という気付きについて
先日、金沢で治部煮(じぶに? ぢぶに? ちぶに?)というものを初めて食べて、感動しまして。 単に美... 先日、金沢で治部煮(じぶに? ぢぶに? ちぶに?)というものを初めて食べて、感動しまして。 単に美味しかったというだけではなく、初めて食べたというのに、懐かしく、飽きが来ず、(たぶん)栄養もちゃんと揃っている。 「完璧だ」と思いました。 これは完璧な料理だ、と。 身体が「これでいい。これがいい」と言っています。 すごいな治部煮! ものすごく出汁がしっかりとしています。出汁の旨味と、野菜やキノコの旨味と、肉の旨味が、全部揃っている。 大きなお麩が入っていて、それが出汁を全部吸って、旨味のかたまりになっている。 とろみがついているので、スプーンやレンゲですくえて、非常に食べやすい。ボリュームも出る。 作り方も簡単そうだったので、さっそく家でも作ってみました。月に1度は作ってるんじゃなかろうか? 家族にも好評です。 何度か試行錯誤して、レシピも固まってきたので、ここに自分への備忘録の意味も込めて