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ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 2013年1月1日にGAIQを再取得した。前回は2010年11月14日に取得したので、有効期限は18か月つまり、2012年5月頃には失効していた。それに最近気が付いたのだが、2012年11月まではドタバタしていたため、GAIQの受験は少しの間見送っていた。 90分の英語の試験で、途中一時停止もできて、120時間内に回答すればよいのだが、一時停止を繰り返して集中力がなくなるのも辛いので、今回も検索のために2-3回ポーズボタンを押した以外は、ほぼそのままの時間でやりぬいた。 まあこういった
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 発行の狙いみたいな話は、こちらに書きましたので、概要はそちらをまずご覧ください。 ここでは、2012年7月リリース予定(7/23追記:リリースしました。7/30追記:Abilieからも廉価版がリリースしました)のGoogle アナリティクス本の収録内容をイメージして頂きたいので、目次を全部お見せします。ただ本書は残念ながらあらゆるGoogle アナリティクスに関する情報を網羅している訳ではありません。予め収録対象外とさせてもらった範囲を下記に明示しておきます。 <収録対象外のコンテンツ
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 Doubleclick Ad Plannerの2012/4のデータから。https://www.google.com/adplanner/?pli=1#siteSearch?uid=%25E3%2583%2589%25E3%2583%25A1%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25B3%253Atwitter.com&geo=JP&lp=false https://www.google.com/adplanner/?pli=1#siteSearch?uid=%25E3%
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 日経広告研究所報に3年間18回にわたって連載した「広告効果プロセスに関する実証研究」に加筆・再構成したものらしい。アマゾンでは売っていない。日本経済新聞出版社へ申込むしかないようだ。http://www.nikkeijsc.jp/jyutaku/koukoku.html 2009年の2月に発行されているのだが、知らなかった。アクセス解析イニシアチブの分科会で本書の存在を知り、早速購入した。自分はメディア・リサーチが長いので、メディア・リサーチ関連で必須の各種データが満載。断片的には知っ
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 このところ積読になっていた洋書を中心に読んでいるので、なかなか和書に手つかずでアマゾンのカートに20冊くらい入れたままになっていた。さすがに和書を読みたくなって、その20冊から5冊を精選、やはりどうしてもソーシャルメディア系が3冊と過半数を占めた。その最初に読み始めたのがこれだ。 ソーシャルメディアは今年ホットなテーマなので、セミナーなども多いが、真似できそうもない事例とかを紹介するものが多いように感じている。事例などがテーマとしては受けがいいのはわかるが、事例を聞いても結局自分の場合
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 2011/8/11のGoogle アナリティクス 公式ブログから。http://analytics.blogspot.com/2011/08/update-to-sessions-in-google-analytics.html 今までのルールは下記だった。 ・30分間隔があいた場合にセッションを切る ・1日の終わりにセッションを切る ・ブラウザを閉じたらセッションを切る 今後のルールは下記の通り。 ・30分間隔があいた場合にセッションを切る ・1日の終わりにセッションを切る ・参照元
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 定期メルマガの巻頭コラムのアーカイブです。メルマガの登録はこちら↓からどうぞ。 http://ibukuro.blogspot.com/2010/07/blog-post_12.html ■ 大学4年間の文系・理系なんて将来どうにでも修正できる Webマーケッター瞳の村上佳代さんのブログで触発されたので、久しぶりこの話題に触れてみたい。ブログのエントリーはこれ↓ 「Webマーケッターは文系・理系、どちらに向いているのか?」 http://riha-ku.cocolog-nifty.co
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 WAA(Web Analytics Association)のOutlook 2011: Survey Reportから。 回答者の7割は北米が占める。 ・大規模ツールを導入45.2%、無料ツール26.6%、中くらいのツールを導入14.9%。 ・各部門で別ツールを導入61%。 ・皆の課題、ソーシャルメディア34.9%、モバイル29.1%、人材27.1%。 ・業界の課題:多チャンネル計測、ウェブアナリティクスの価値認知、行動に繋げる分析。 ・2011年のオンライン分析予算、二桁増が4割を
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 Doubleclick Ad Plannerの2011/5のデータから。https://www.google.com/adplanner/?pli=1#siteSearch?identifier=twitter.com&geo=JP&trait_type=1&lp=false https://www.google.com/adplanner/?pli=1#siteSearch?identifier=facebook.com&geo=JP&trait_type=1&lp=false サイ
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 Doubleclick Ad Plannerの2011/4のデータから。 https://www.google.com/adplanner/?pli=1#siteSearch?identifier=twitter.com&geo=JP&trait_type=1&lp=false https://www.google.com/adplanner/?pli=1#siteSearch?identifier=facebook.com&geo=JP&trait_type=1&lp=false サ
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 いくつか箇条書きで整理している部分があるので、そこを引用してみよう。 広告やマーケティングが直面している問題や脅威の根源は次の3つの領域に分類できる ・広告が実際に機能する方法を学ぶことができる知識基盤がほとんど存在しないこと ・伝統的なマーケティング文化が、科学的なマーケティングやプロセスの改善に向けた真の取り組みを妨害していること ・マーケティング組織の構造が変化を阻害していること 4Mは、全てのマーケターが消費者や消費者コミュニケーションに関して熟知しておくべき枠組みである ・モ
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 ネットレイティングスのメルマガNielsen Online REPORTER 2011年5月10日号による。 http://www.netratings.co.jp/hot_off/reporter_archive.html Nielsen Online Reporterより転載。転載許諾No.07012007-001 震災から約2ヶ月がすぎ、私の住んでいる東京など直接の大きな被害を受けていない地域では、徐々に日常を取り戻しつつあると言える。しかし未だ続く余震の不安や原発の問題、節電の
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 Facebookページ、写真や動画はエンゲージメント率が高い (2011/5/8 Facenaviの日本語Facebookページ調査結果 2011年5月版)http://facebook.boo.jp/facebook%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E7%B5%90%E6%9E%9C-2011%E5%B9%B45%E6%9C%88%E7%
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 本書は店舗におけるショッパーの行動データから、「買物行動」の本質を抽出し、売上増・利益増につながる洞察を提示している。自分の仕事に直接役に立つものではなかったが、各種行動データ自体も興味深いものであったし、その分析も興味深いものだった。畑違いということもあり、目新しい観点が多く、付箋だらけになってしまった。 店舗設計や実際の店舗を持っているオーナーの方とかにとっては必読書だろう。第2章の3つの「決定的瞬間」と3つの「通貨」についてだけ、内容を書いておこう。 3つの「決定的瞬間」 ・リー
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 13の原則の内、すでにいろいろなところでご紹介しているものが7つありますが、改めてそれも含めてご紹介したいと思います。オリジナルのものもあれば、いろんな人が言っていることを言い換えたりしているだけのものもあります。 ・3つのデータ分析視点 -T,B,S- 1.トレンドでデータを見る(Trends) 2.目標や基準すなわちベンチマークを持つ(Benchmark) 3.全体でみるのでなくセグメント化しブレークダウンしてから見る(Segmentation) これはどのようなデータや数字でも汎
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ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 これを僕が中学か高校の時に読んでいたら、あるいはこういう教員に国語を論理的に教えてもらっていたら、今の自分はどうなっていたのかを考えさせられる本だ。この本は塾の教師である著者が、親御さんに向けて書いたものであるが、<「国語力=論理的思考力」をつける画期的方法を初公開>という帯にも書いてある通りだと思った。 しかもたった3つの力をマスターすればよいという。本当にこの3つで大抵のことがカバーできるのかはよくわからないが、本質的なことはそれ程多くないのだということだろう。下の目次を見ればわか
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ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 2011/2/28のゴメス・コンサルティングのリリースから。http://www.gomez.co.jp/company/press/110228.html ゴメスが各業界から独自に選出した50サイトについて、スマートフォンで利用した場合のサイトパフォーマンスを専用の測定ツール「Keynote」を用いて測定し、その現状を調査。 ・今回の対象サイトのなかでは、Amazon.co.jpが5.717秒で最も速く、全50サイトの平均は20.170秒 ・全50サイトのうちスマートフォンに最適化さ
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