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G7 広島サミット
yamamayuga.hatenablog.com
珍しく逃げないムクドリを近くから。 トリミングはしてるけど、ズームなしでこの距離感! 調子に乗ってもっと近づいたら、さすがに飛んで逃げられました^^; 当然逃げないケースの中のイシガメ。 ペットじゃなくて、ローカルな緑地公園で展示されてる亀さん。 寒い頃は休眠中だった変温動物達も今やみんな活動期、ここで緊急近況報告! さっき部屋に今年初のG出ました(爆)←そんな近況いらんて?^^; まだ小さな幼虫だったけど、取り逃したので、夏が来る頃にはもっと立派になって登場するんやろなぁ(汗) お口直しにツルバラの写真を。 5月5日が子どもの日だったことにちなんで、今週のお題は「おとなになったら」。 幼少期の趣味が木登り・棒登り・塀登りで(←エッ!?汗)、見晴らしの良い所が好きなので、大人になったら電線工事する人か屋根修理する人か、高層ビルから宙吊りになって窓清掃する人になりたいと思ってました。 大人に
シャリンバイから吸蜜するナミアゲハ。 春型は小柄で、夏型ほど大きくない。 別の角度から。 アオスジアゲハも見かける季節になったけど、そちらは動き速くて撮影できず^^; 地面に止まるヒメアカタテハ。 今週のお題はGWにちなんで「何して遊ぶ?」ですが、私はGW明けて閑散期の5月下旬頃、北海道の穴場スポット旅行を計画してます♪
尼崎市農業公園についてはハナショウブの頃、以下の記事で少し触れましたが。 今回はぼたん園で撮った写真を。 よそのぼたん園は有料のことが多いけど、ここは完全無料^^v 珍しい黄色いぼたん。 ぼたんは個人的に1番好きな花で、三大好きな花はぼたん・藤・ハス♪ と公言したところで、どれも花束でもらえない花ばかりで(苦笑) 特に藤は造花でも無理ですねw オーソドックスな赤いぼたんが見頃過ぎてたので、かわりにバラ園の赤いバラを。 この春は花の進捗が早い気がする。。。 シャクナゲも満開。 園内には八重桜も植えられてるけど、すでに葉桜化^^;
このブログは当初、関西の穴場スポットを紹介するコンセプトでしたが、穴場縛りだとついにネタ切れ気味になってきたので、有名スポットの無料エリアを記事にします^^; JR京都駅から西へ徒歩約15分、まずは梅小路公園へ。 この車体、梅小路公園の総合案内所なんですよ! かつて運行されてた京都市電の車両が活用されてる。 広い園内の奥にあるレストランから、朱雀の庭をのぞむ。 撮影したのは7年前の春、梅小路公園~東寺~西本願寺~東本願寺とめぐったうち、西本願寺については以前記事にした。 チンチン電車の乗り場。 京都市電初代の車両で、日本最古の電車! 森あり庭園あり広場あり、京都水族館も京都鉄道博物館もあり、鉄道公園的要素もある公園で、これが園内の広場を走るのだけど、今は修理中で乗れないらしい。 梅小路公園から南へ約1km、次は世界遺産の東寺へ。 広々した境内に、国宝の金堂がドーンとそびえる。 御影堂も国宝
富田林市郊外にある錦織公園は羽曳野丘陵の南端に位置し、その地形や自然を生かした広大な公園で、プチハイキングに最適。 しゃくなげの谷にて撮影。 ヤマツツジ(手前)とコバノミツバツツジ(奥)。 つつじの丘にて撮影。 終わりかけの菜の花と里の家(上)と水車小屋(下)。 河内の里にて撮影。 展望台からの眺め。 奥に大阪府と奈良県をへだてる金剛山地が見える。 左のなだらかな山は大和葛城山(標高959m)、右奥は金剛山(標高1125m)。
豊中市柴原町の安楽寺。 石段は約200年前の江戸期のもの。 山門をくぐりながら本堂をのぞむ。 本堂は平成元年再建と新しいけど、お寺は織田信長に攻められて焼失後、1644年再興。 本堂前の砂に鬼瓦。 決して大きくない寺院ながら、境内に大きな立派な古木がある。 それがこちら。 本堂横に樹齢400年超の大ソテツ、市の天然記念物に指定されてる。 反対側からローアングルで。 ソテツは今でこそ珍しくないけど、400年以上前はもっと寒かったため、この樹齢のソテツが大阪府北部にあるのは珍しいとか。 400歳超のご高齢にもかかわらず、温暖化の影響で成長が加速し、元気にニョキニョキ伸びてるそうです^o^ 境内の墓地の前に、ドラえもんとウルトラマンとミッキーマウスの墓石像が。 真ん中の小さいウルトラマン、ちょっとシュールw
今年の正月は足ケガしてたので、今頃になって1駅分歩いて初詣に^^; 服部住吉神社は服部天神宮よりも東へ徒歩5分ぐらいの所にあり、ここは参道入口。 1枚目の参道入口までのアクセス方法は、国道を服部天神宮から見て南へ歩き、自転車屋のはす向かいにフレスコというスーパーがある交差点を東へ。 左右に一般の住宅が建ち並ぶ参道を歩いていくと、神門に突き当たる。 境内に入って拝殿をのぞむ。 服部天神宮から最も近い交差点(モスバーガーの向かいにタバコ屋のある所)を曲がって来ると、いきなりこの場所に突入する。 拝殿の左奥へ進むと、境内社の鳥居と参拝道。 プチ千本鳥居みたい^o^ 鳥居だらけの参拝道から社殿をのぞむ。 旧豊國神社の社殿が移築されたもので、豊臣秀吉の桐の紋が入ってる。 千本鳥居チックな参拝道を抜けると、境内社が2社並ぶ。 左手前:住吉稲荷大明神、右奥:住吉龍神社。 住吉龍神社の灯籠。 龍が巻きつい
宝塚市の中山寺は安産祈願のお寺として有名ですが、聖徳太子によって創建された日本最初の観音霊場で、西国三十三所第24番札所であり、真言宗中山寺派大本山でもある大規模寺院。 立派な山門は1646年築、徳川家光によって再建された。 山門をくぐって、長い参道をシャクナゲ越しに。 中山寺は20代の頃に行ったことあったけど、撮影年月は5年前の4月下旬、10数年ぶりに再訪した理由は安産祈願ではなくw、奥に写ってる青い五重塔ができたことを知り^^ 参道を突き当たりまで歩いて、最初の石段を上がった先。 赤い柵の石段の先に本堂があり、右奥に例の五重塔が見える。 石段の右となりの屋根つき傾斜は、なんとエスカレーター! ほかにエレベーターもあり、ハイテク化&バリアフリー化されてます。 石段の手前左手に閻魔堂。 極彩色の雲龍柄が派手^o^ エスカレーターに乗って、本堂の前へ。 左奥に切れて写ってるのは大願塔。 本堂
天王寺動物園のヒョウ。 だいぶ以前に撮った写真ですが、小1か小2ぐらいの子達が遠足に来てまして。 男子小学生2人の会話。 A君:おぉっ、あそこにでかい蛇おる! B君:ほんまやぁ、蛇や蛇! A君&B君:(声を合わせて)ヘービッ♪ヘービッ♪ヘービッ♪ という蛇コールの先にいたのは。 ジャガーさん、まさかの蛇と間違えられるww どこがどう蛇に見えたのか?^^; もしかして柄がニシキヘビっぽく見えたとか? 誰が蛇やて!?という表情かどうか知らんけど、振り向くジャガー。 A君とB君の反応、、、 (だいぶ近くまで行ってから)うわっ、蛇ちゃうやん! って気づくの遅すぎ^▽^ ところで、ヒョウとジャガーの違いってわかりますか? 野生下での生息地が違うこと、ジャガーのほうが体格がガッシリしてること、のほかに一目瞭然で違うのが柄。 上:ヒョウ、下:ジャガー。 ヒョウのほうは柄の中が無地で、ジャガーのほうは柄の
引き出しの中を整理してたら、昔1回だけレザークラフト体験した時に作った印鑑ケースが出てきた。 全然関係ないけど1回だけつながりで、今まで1回しか映画館に行ったことがなく、自宅でも数えるほどしか映画見てない私ですが、珍しくネットで映画見た話。 ちなみに、過去1回だけ映画館で見た作品は「変態仮面」ですw 全力でふざけた作品大好き♪ という好みの傾向を満たすB級映画、ってイヤな予感がしたあなた、大正解! 日本在住ドイツ人監修の「アフリカン・カンフー・ナチス」というR15指定のアクションコメディで、日本人も出演してます、空手の達人の東條英機役で。←設定がカオス^^; コンプラ的にギリギリを攻めてるので、真面目な人は見てはいけませんw 感想は何じゃこりゃ!?!?wwwwww ネタバレ注意であらすじ書こうかと思ったけど、YouTubeでプロモーション映像見つけたので、貼っときます。 ヒトラー役の人が監
特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」に投稿。 タイトルの「2022年後半」は下半期の意味ではなく、ピンポイントに年末の話^^; 同じく「2023年前半」も上半期の意味ではなく、直近2ヶ月ぐらいの予定。 一人暮らしの大晦日はすることがなく、100均コンビニで少量真空パック入りのお節を複数種類購入し、お節作るわけでもないし、大掃除は終えてるし、ヒマやし夏がなつかしいし、夏祭りのYouTube動画見ながら、映像に合わせて阿波踊り(男踊りのほう)踊ってたら、左足の甲グネッた(爆) 病院がしばらく年末年始休みのタイミングで受傷、って運が強すぎw 三が日が明けて病院へ行き、靭帯損傷で今はギプス&松葉杖なんですが、おそらくギプスは4週間ぐらいで取れて、完治までその倍ぐらいかかって、山歩きするにはもう少しかかる予定。 この部位の靭帯損傷はスポーツが原因のケースが多いそうで、某有名な金メ
年が明けまして、おめでと卯ございます^o^ 我が家のうさやん(ウサギのマスコットキーホルダー)から新年のごあいさつを。 クリスマス寒波が過ぎた後、体が寒さに慣れたのか、あるいは若干暖冬気味なのか、当方は穏やかな天候の年末年始を迎えてます。 近所の公園の花壇で咲いてるリコリス。 この時期に彼岸花似の花を見ると、不思議な気分になるw リコリスの背後に咲いてるのは菊。 菊の花をアップで。 撮影日はすべて一昨日。 日付変わってすぐの元旦に更新すると、どうしても年末の話題になってしまう^^; 昨年もありがとうございました。 最初の画像内の文章とカブりますが、本年もよろしくお願いします。
同じ名前の有名なお寺が鎌倉にもありますが、奈良県桜井市の郊外にある長谷寺。 真言宗豊山派総本山の大規模寺院で、西国三十三所第8番札所で、ぼたん寺としても有名で、ふだんは有料ですが、正月だけ拝観無料になるので、初詣に行ったことがある。 本堂へつづく長い登廊。 国重文に指定されてる。 登廊の脇に出ると。 霜囲いの中で咲く冬ぼたんがいっぱい。 今「しもがこい」と打って変換したら、「下が濃い」と出てきた(爆) 冬ぼたんの花と登廊。 見ての通り青空でしたが天気良すぎて、以降変な色の逆光写真連発します(汗) 国宝の本堂をいろんな角度から。 上:登廊を上がってきて、順路としては入口に近い側。 下:本堂の中を通過して、順路としては出口側。 五重塔へ。 右手前の枝に、冬桜らしき花が咲いてた。 国重文の本坊へ。 門松の飾られた門の奥に見えるのが本坊で、その前の庭から登廊と本堂をのぞむ。 境内は広大で、ほかにも
神崎川河川敷の水鳥の道(なにわ自転車道の対岸)にいるユリカモメ。 水鳥の道は川をはさんでHOTEL馬HOTEL BENIが見える道w 対岸にゼブラ柄が見える地点よりも少し西側に、ユリカモメの多い一角がある。 泳いでる姿を撮影したら、飛んでる姿も奇跡的にブレずに写ってた♪ 人間の頭スレスレの所を飛び交ってたりします。 もう少し近くから。 人間に慣れてるのか、ユリカモメってそういう生き物なのか、警戒心は薄い^^ 同じく水鳥の道から撮影したヒドリガモ。 側面に白い色の目立つのがオスらしい。 もっと東へ歩いて、数年前にできたJRおおさか東線の南吹田駅を見に行った。 周辺は工場地帯で、人が少ない^o^ 駅前広場のモニュメント「ドンゴロス風車と吹田くわい」。 吹田くわいは吹田市の伝統野菜で、現在の吹田市は市街地ですが、昔このような風車を使ってポンプを動かして水をくみ上げ、農業が営まれてたそうです。 こ
大阪市内の玉造にある三光神社。 真田丸のあった真田山に鎮座する。 真田丸の説明のコピペ: 1614年の大坂冬の陣において、豊臣方の真田幸村(信繁)が豊臣期大坂城平野口の南に構築した曲輪(出丸)。 真田丸って場所なんですね! 人のあだ名かと思ってた、牛若丸のような^^ 拝殿。 ちょうど大河ドラマ「真田丸」が放送された年に行ったので、キャストの顔出しパネルが設置されてた。 真田石の上に真田幸村の像。 その大河ドラマを私は見ておらず、なぜならテレビのプラグが抜けてしまい、テレビコンセント口の前に180cmのタンスがあって、タンスどかさないとプラグが入れられず、テレビが見られない(苦笑) となりに真田の抜け穴。 真偽不明の穴で、むしろ徳川勢が戦略上作ったものという説も。 すぐ近くの心眼寺。 山号は真田山、扉には真田家の家紋が入ってる。 門の前に真田幸村出丸城跡の碑と、境内に真田幸村のお墓。 真田幸
桜の紅葉。 もみじやイチョウに比べて、桜は紅葉も落葉も早いけど、今年はまだ葉が残ってる。 イチョウの黄葉。 この木は日当たりが良いから、鮮やかに色づいてるけど、まだ黄緑の木もある。 皇帝ダリアと秋バラ。 例年は朝晩だけ暖房つけるか?12月まで我慢するか?と迷う時期ですが、今年まだ迷ったことすらなく、昼間に動き回る時は半袖でも寒くないほど、やけに暖かい。 いつもと違う道を散歩してたら、マンションの林立する一角に、ゼブラ柄の建物が。 変わったマンションと思ったら、HOTEL馬というラブホテルだった(爆) いや、よく見るとHOTEL馬じゃなくて、HOTEL BE 何ちゃら。 BE~という横文字を「馬」と見間違えるってヤバい(汗) だって外壁総シマウマ柄やし^▽^; BEの下が読めなくて、目悪くなったかと思ったけど、拡大しても読めない。 HOTELの右側の文字、やっぱり馬に見えてしまう。 馬ってそ
つづき 石段はもみじのトンネル。 鮮やかに色づいてた♪ 本殿金堂に到着。 標高410mの石垣の上に建ってます^^ 見晴らしが開けた所に板石。 板石は本殿金堂の後方から出土した、平安時代より鞍馬寺に伝えられた経巻を埋納した経塚の蓋石。 本殿金堂のある広場の左奥に、奥ノ院へつづく道。 ここから奥ノ院までの間にも、義経ゆかりの歴史スポットが点在する。 途中から地道になり、息継ぎの水。 義経が奥ノ院へ修行に通う途中、この水を飲んで喉をうるおしたと伝えられる。 水は今も湧きつづけてます^o^ 義経公背比石。 義経が鞍馬山をあとにする際、名残惜しんで背比べしたといわれる石。 それよりも手前の木の根に目が行ってしまい^^;、タコの足みたいで躍動的w 義経堂。 奥州で命を散らした義経の魂は、幼少期を過ごした鞍馬山に戻ってきたと信じられ、ここにまつられてる。 奥ノ院魔王殿に到着。 ここからしばらく山道を下り
福岡から広島までタイトスケジュールな旅行した時のことを、以前から小出しで記事にしてきましたが。 昼過ぎて福岡空港到着~福岡市内の神社仏閣めぐり~大宰府に移動して太宰府天満宮へ~福岡市内に戻って福岡城周辺をぶらり~小倉に移動して宿泊、という1日目の旅程のうち、今回は大宰府について。 太宰府駅を出てすぐ、風情ある参道を歩いて。 かの有名な太宰府天満宮へ。 この日は福岡在住の友達と合流し、観光案内してもらった。 太鼓橋と心字池。 あいにくの天気だったけど、雨でぼんやりした風景も美しく、絵画的だった♪ 国重文の志賀社。 太鼓橋の上から。 GW直前の中途半端な時期だったせいか、天気が微妙だったせいか、当時はまだコロナ禍でもないのに誰もいなくて、広い境内に友達と2人っきりw もう少し歩いていくと、正面に楼門がそびえる。 楼門をくぐると、国重文の本殿。 太宰府天満宮にこんなに人がいないのはレアらしい。
近所の駐車場で見かけた、しっぽの太短いサビ猫さん。 駐車場の外側から、緑の金網フェンスの網目にデジカメのレンズ突っ込んで撮影。 って不審者^^; 別の角度(というか別の網目w)から。 サビ猫ってたま~にしか出会わないし、まじまじと観察したことなかったけど、よく見ると頭部はトラ柄っぽくなってるんですね=^・^= 咲きはじめた十月桜。 10月頃から咲きはじめ、晩秋と冬の間ずっとチラホラ咲いて、春に満開になる、という花期の長い桜。 先月見に行ってもまだ咲いておらず、最近ようやく1輪だけ咲いてるのを撮影。 十月桜ちゃうやん、十一月桜やん(苦笑)
なにわ自転車道(神崎川河川敷)を散歩してたら、花が植えられてるエリアでキレイなお方発見。 って写真に撮ると、単なる黒い虫にしか見えませんね(汗) 実際はメタリックなダークブルーがキレイなんですよ~。 全然逃げないので、別の角度から接写。 やはり黒っぽく写ってしまい、藍色感も光沢感も伝わらへん(苦笑) ミフシハバチ科のルリチュウレンジという1cm弱の小さなハチで、ハチといっても刺す針はなく、コロニーは作らず単独で行動する。 ハバチの一種なので、幼虫は白いやつじゃなくて、蝶の子のような芋虫^^ ルリチュウレンジが止まってた花の全体像@ローアングルから青空を背景に。 花の名前わからないけど、イヌタデをでかくしてぶら下げたみたいなw
明日香村の石造物のことを以前記事にして、マラ石がインパクトありましたがw その時に立ち寄った飛鳥坐神社について。 坐は「にいます」と読む。←めっちゃ難読@o@ 逆光だったり構図が真正面だったりワンパターンだったり、イマイチな写真しか撮れなかったけど、おもしろい神社なので記事化することにした。 鳥居をくぐって石段を上がって拝殿へ。 飛鳥坐神社は2月に行われるおんだ祭がちょっと有名で、どんな祭りかというと、御田植神事なのですが種まきつながりで、天狗とお多福のお面をかぶった夫婦役が登場し、公衆の前で×××して(もちろん所作だけ)、終わったら着物の上からティッシュで股間拭いて、そのティッシュは公衆に投げられ、ゲットするとご利益があるとか^o^ 拭くの紙=福の神だそうです!! 拝殿の向かいの神楽殿から。 こちらの舞台でおんだ祭が行われるのでしょうか? 私が訪れたのは9月で時期が違うため、祭りの写真は
尼崎の上坂部西公園で今、ダンギクという九州(の西部エリアと対馬)に分布する花が咲いてることを知り、歩いて見に行った。 はじめて見る花♪ 13号線に面した西入口を入ってすぐ右手、植樹帯の所で咲いてます。 ホシホウジャクも飛び交ってた。 ムッチリ系の蛾好きとしては、まるで楽園のよう^o^ ダンギクは「段菊」と書くけど、キク科ではなくシソ科に属する。 その後、園内を散策。 上坂部西公園については以前、沖縄に生息するクロマダラソテツシジミが発生してた件で記事にしたことがある。 緑のアーチを構成してる植物に、これまた独特な花が咲いてた。 トケイソウ?パッションフルーツ? 植木鉢でできた人形、名前は「たーちゃん」だそうで。 「今、休憩してんねん。まぁ、横に座ってゆっくりしてやー。写真撮ってもええでぇー。(ポット人形たーちゃん)」と書かれていて、文字に起こすとコテコテやな^▽^; 温室の前で咲いてた(温
先日まで真夏日だった当地も、最近一気に涼しく秋らしくなりましたが、まだコスモスの見頃には少し早いかな? 今頃の時期、枚方郊外の穂谷コスモス畑までサイクリングしたら、コスモスはほとんど咲いておらず、ひまわりが満開だったことあるしw 咲かぬなら描いてしまおうコスモスを。←ホトトギスの句を少しパクッてる?^^; HBの鉛筆1本でガシガシ描いて、茎とつぼみはまだしも、花びらが立体感も遠近感も質感もイマイチ(汗) ホトトギスの句、みなさんは誰派ですか? 私は信長派でも秀吉派でも家康派でもなく、「鳴かぬなら ほかの鳴く個体探そう ホトトギス」←語呂悪っ!w by 無理なもんはあきらめて、ほかを当たったほうが早い、と思う凡人^▽^
式年遷宮のあった年の10月に伊勢神宮参拝後、人の多いおはらい町で撮った写真を以前公開しましたが、今回はそのあと行った二見浦について。 夫婦岩表参道を歩く。 左手に海があり、右手に賓日館が建つ。 逆光の賓日館。 明治20年築、国重文に指定されてる。 二見興玉神社の鳥居と海。 さすが台風通過後の太平洋、波は高め&激しめ^▽^; 夫婦岩の遠景と近景。 案内してくれた伊勢在住の友達夫妻が、なんでこんなに荒れてんねん!と海にツッコミ入れてたけどw、瀬戸内海の東端である大阪湾は波が低いから、むしろ荒々しい海に太平洋らしさを感じて、テンション上がった↑ 二見興玉神社の拝殿。 左奥に海が見える。 背後に夫婦岩を入れて、カエル像と2ショット。 ちょうど影になってるし、このサイズの写真だとわかりにくいけど、私がはいてたズボンは赤紫×青紫のチェック柄w 蛍光ピンク×ブルーのゼブラ柄ズボンよりはマシですね(爆)
全然珍しくないオーソドックスなイメージに反して、案外見かけない蝶について。 地域にもよると思うけど、ナミアゲハはよく見かけるのに対して、当地ではキアゲハはあまり見かけない。 モンキチョウも同じく、キチョウほどには見かけないから、出会うとうれしい。 黄色いほうがオスで、白いほうがメス。 モンキチョウのオスは必ず黄色いけど、メスは白いこともある。 ってかメスのほう、翅を開いて尻を上げて交尾拒否の体勢取ってますね! 蝶の失恋の決定的瞬間を目撃したw フラれたオスの顔が見える角度から。 メスが交尾拒否体勢を取る時は実際、相手がタイプじゃないというよりも、すでに交尾済みの意味合いが強いので、このオスは非モテというよりも、運が悪かっただけ。 と一応、オスのフォローしときますw
かつて八幡市駅(現在は石清水八幡宮駅)まで京阪電車で輪行して、八幡市~京田辺市~城陽市~井手町~木津川市~精華町(ここまで京都府)~奈良県生駒市とサイクリングした際、立ち寄った所で撮った写真を放出します。 石清水八幡宮の東側の川に架かってる安居橋(あんごばし)。 風情ある木製の太鼓橋♪ なお、石清水八幡宮については以下の記事を参照↓ ここからまっすぐ北へ進むと木津川に突き当たり、土手の上が京都八幡木津自転車道というサイクリングロードになってる。 そのサイクリングロードをしばらく走っていくと、木津川に架かる流れ橋。 よく時代劇のロケ地になる木橋で、川が増水した時に橋脚は残り、上の渡る部分だけ流される構造していて、沈下橋以上に珍しいと思う。 って上の部分、さっそく流されてるやん@o@ 引きつづきサイクリングロードを走って京田辺市に入り、山城大橋から一般道を走って一瞬だけ城陽市に入った後、国道を
服部緑地日本庭園の池(フラワーロードから下りた所にあるスイレン池)にて、複数のギンヤンマが飛び交う光景に遭遇\(^o^)/ワーイ 単体だと超速機動で飛び回り、撮影する隙がないので、産卵場所を探してそうなペアを目で追ってたら、キター!! ギンヤンマの産卵シーン、撮れたのはこの1枚のみ^^; 別の公園にて、ヤマトシジミのメスが翅を広げた瞬間。 翅を閉じた姿とオスの翅表が見える写真は、以下の記事にあります↓ 蝶もトンボも(鳥も)オスのほうがキレイで、メスは地味ですね^^
9月になり、夏の残暑と秋の混在する今日この頃。 多少涼しくなった気がして天気予報確認したら、本日の最高気温34度、明日は35度。 って涼しくなってへんやん^▽^; 階段を下りていくアオサギ。 このあと私も横に並んで、アオサギと一緒に階段下りたw 階段を下り終わったアオサギ。 おもしろいほど警戒心なし^o^
7年前の今頃の時期、奈良県橿原市の本薬師寺跡へホテイアオイ見に行った。 本薬師寺跡は薬師寺の前身にあたるお寺があった場所で、国特別史跡に指定されてる。 680年に建立着手した官寺で、平城京遷都にともなって西ノ京に移築された。 全体的にはまだ咲きはじめだったけど、西側一帯は・・・。 めっちゃ咲いてた^o^ 花を間近から。 ホテイアオイはミズアオイ科に属する水草で、さわやかな色がキレイ♪ ここから北東へ1.5kmほど歩いて、同じく国特別史跡の藤原宮跡へ。 藤原京のあった場所で、平城京に遷都されるまでの16年間、ここが日本の首都だった。 正面にクッキリ見える深緑の山は、大和三山の香久山(かぐやま)。 周辺の田園から香久山をのぞむ。 のどかな風景でありながら、交通の便は悪くないのがうれしい。 手前にキバナコスモスを入れて、藤原宮跡から耳成山(みみなしやま)をのぞむ。 耳成山と香久山と橿原神宮背後の
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